平成七年七月十日に亡くなった(享年六十二歳)が昔書いた手紙を叔母がとっておいてくれてゐましhた。先日泊まりに行った時に私に半分ぐらい貸してくれました。
私も残りの人生を(まだまだですが)カウントする必要があります。父の「命の手紙」と同樣、母の命も遺します。
最初の手紙は、まだ静岡県駿東郡裾野町に住んでいるころです(小學校三年生二学期から五年生まで)。昭和四十三年から四十五年ですね。ハガキの切手が七圓です(笑)。
二つ目は私が叔母に書いた手紙です。よく遺してくれていたものです。いつのものだらう???(笑)
切手が4圓です。これはきつと大阪に住んでいるころですね。
コメントする