母の命(皇紀弐千六百七十八年十月二十一日)

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 平成七年七月十日に亡くなった(享年六十二歳)が昔書いた手紙を叔母がとっておいてくれてゐましhた。先日泊まりに行った時に私に半分ぐらい貸してくれました。

 私も残りの人生を(まだまだですが)カウントする必要があります。父の「命の手紙」と同樣、母の命も遺します。

 最初の手紙は、まだ静岡県駿東郡裾野町に住んでいるころです(小學校三年生二学期から五年生まで)。昭和四十三年から四十五年ですね。ハガキの切手が七圓です(笑)。

 二つ目は私が叔母に書いた手紙です。よく遺してくれていたものです。いつのものだらう???(笑)

 切手が4圓です。これはきつと大阪に住んでいるころですね。

 





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このページは、宝徳 健が2018年10月20日 04:30に書いたブログ記事です。

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