抄録1 人生の明暗
食べられる人が悩むんだ、と。それだけ、動物のなのかなと思ったりもするんですが。まず、食べていける、寝る場所があるということのありがたさを、もういっぺん思い出したい。そうなんだ、これは奇跡みたいなすごいことなんだということを、ちゃんと考え直してもらいたいなと思います。[生きる言葉/松浦理英子との対談]
トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/8160
このページは、宝徳 健が2019年1月14日 09:19に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「源氏物語 96(皇紀弐千六百七十九年一月十四日)」です。
次のブログ記事は「超譯 邪馬臺國は存在しなかつた 6(皇紀弐千六百七十九年一月十四日 參)」です。
コメントする