眠れぬ夜のために 6(皇紀弐千六百七十九年一月十四日 弐)

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抄録1 人生の明暗

 食べられる人が悩むんだ、と。それだけ、動物のなのかなと思ったりもするんですが。まず、食べていける、寝る場所があるということのありがたさを、もういっぺん思い出したい。そうなんだ、これは奇跡みたいなすごいことなんだということを、ちゃんと考え直してもらいたいなと思います。[生きる言葉/松浦理英子との対談]


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このページは、宝徳 健が2019年1月14日 09:19に書いたブログ記事です。

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