本つれづれ(皇紀弐千六百七十九年一月二十八日 參)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 昨日は整體に行きました。帰りに、甲子園駅の隣にあるイオン 地下1回本屋へ。「へ~、こんなところに本屋があるんだ」。接客も素晴らしい。品ぞろえも。品揃え不足を補う策も。いいじゃん!!! やはり、ネットで賈ふより、本や散策の方がいいですね。さつそく 本たちが

「今まで何していたんだよ。ネットのよい女でもいたのか?」
「そうよそうよ、この浮気もの! さあ、今日は私を賈ふんでせう?」
「いや、おれだよ!なあ、そうだろう?!」
「なにを言ってんのよ!」

※みなさん、これ信じないかもしれませんが、本當なんですよ。事務所の書斎に言っても「なぜ、私を讀まなんだ!!!!」の叫び聲が溢れます。

 ネットより本屋が好きです。最近、街から本屋が消えてゐくのが悲しくて仕方がありません。でも、本屋に行くと、親友や彼女が、かうやつて叫ぶので、つい、賈ひすぎます(笑)。昨日賈つた本の紹介。詳しくは千夜一冊物語で紹介します。

 かういふ切り口の本大好きです。


 この弐冊は日本男児必須です。


 これも。これは國民必須かな。

をはり

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/8169

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2019年1月28日 09:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「眠れぬ夜のために 7(皇紀弐千六百七十九年一月二十八日 弐)」です。

次のブログ記事は「千夜一冊物語 6(皇紀弐千六百七十九年一月二十八日 參)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。