千夜一冊物語 14(皇紀弐千六百七十九年二月十七日 參)

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 電子書籍をあれほど馬鹿にしながら・・・。すみません。正岡子規だけは許してください。彼がいなかったら、我が國の詩歌は滅んでいたかもしれません。

 「墨汁一滴」「病牀六尺」「歌よみに与ふる書」・・・・。八十三作品も!!!! エクスタシー以外のないものでもありません。幸せです。

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このページは、宝徳 健が2019年2月17日 23:22に書いたブログ記事です。

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