眠れぬ夜のために 14(皇紀弐千六百七十九年二月十八日)

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抄録2 矛盾と不合理
<知る>ことによって、より深い悲しみ、より深い絶望、より深い困難におちいることもある。また、知ることが、かえって虚心に物事を見るための大きな障害になることもある。そんな難しい存在が、<知>といいうものの実体なのです。[生きるヒント3]


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このページは、宝徳 健が2019年2月18日 05:48に書いたブログ記事です。

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