眠れぬ夜のために 20(皇紀弐千六百七十九年四月九日 弐)

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抄録2 矛盾と不合理
 「生きた人間のあり方というのは矛盾したこともいうし、放言もするし、ちょっと大胆すぎるような仮説も出すし、前と違ったこともいうし、でも、それも全部まるごとひっくるめて一人の人間の発言ですから」[正統的異端/埴谷雄高との対話]

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このページは、宝徳 健が2019年4月 9日 02:48に書いたブログ記事です。

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