ほっとけ
こんな記事が載りました。
働く世代の負担 日本が世界一 2019年6月18日
【ニューヨーク共同】国連経済社会局は17日、65歳以上の人口に対する25~64歳の人口の比率を示す「潜在扶養率」が、2019年には日本が世界最低の1.8を記録したとの統計を発表した。少子高齢化の影響で、年金加入者である生産年齢層の負担が増している現状が浮き彫りになった。
だからなんだ!互譲互助が我が国の文化・文明だ。奪い合って足りなくなる歴史をつくってきたお前らにはわからんだろう。俺たちは、分け合って余らせてきた國だ
だいたい共同通信なんてろくなものではありません。
旅がしたいなあ
過去のにぎわいが懐かしい「残念な幹線」10選(東洋経済オンライン)
JR時刻表やJTB時刻表の全国の路線図を見ると、JRの路線は、黒い線の「幹線」と青い色の「地方交通線」に区分されている。これは、1980年に制定された「国鉄再建法」(通称)で決められたもので、これにより地方交通線は割増運賃が導入されることになった。
区分けに関しては、1970年代後半の実績によるいくつかの基準により規定された。しかし、国鉄がJRになってもそのまま引き継がれ、事情が大きく変化したり、同じ路線においても区間により相当の落差が生じたりしても、是正されることなく現在に至っている。よって、今や幹線といっても「名前負け」してしまっているような線区がいくつも存在する状況である。とはいえ、かつての栄光をしのびながら、のんびり旅をするのも悪くない。今回はそうした地方交通線並みの過疎路線というべき「残念な幹線」を独断でリストアップしてみた。
ということで、全国の懐かしい10路線を載せています。あ~、旅をしたいなあ。こういう記事良いなあ。
日本語
ちょっとしつこいかなあ。この前、「先生、お菓子をいただいたのでいかがですか?」とある女性が。おいしそうだったので、う~ん、と楽しそうにしていると「いくつか、いただいたらどですか?」と・・・・・。「・・・・・」「・・・・・」。
相変わらず「全然大丈夫」が飛び交っています。ずっこけますね(笑)。
おいおい、錦織さんよ。私はあなたの大ファンです。でも、これはないだろう。「オリンピックでメダルが取れるように協力したいと思います」「・・・・」「・・・・」。
今の三つの日本語に違和感を感じない人は重傷だと思ってください。
をはり
コメントする