2019年7月アーカイブ

男の使命とは何か
 私は気になるニュースがあると、それをPC上に保存します。でも、この記事は、そんなことをするにもばかばかしくしませんでしたから、報道とは違っているかもしれません。

 警察の巡査部長が交際していた女性をなんとかなんとか・・・・。

 男の唯一の使命とは何か! 女子供という自分より弱い人間を守ることです。力という意味だけではない。だから、仕事をする。仕事をして力をつける。その力で稼ぐ、護る(最近の安易な稼ぎ方はだめです。FXとかなんとか)。

 男というのは女よりはるかに劣る存在です。女は妻も母も主婦も仕事もできるマルチグレードです。男は、仕事しかできないシングルグレードです。女性は料理をしたら家事をしたら、一度にいろいろな複数のことができますが、男は一つしかできません。

 よく、かみさんが、私が何か用事をしているときに、「ねえ、そこにあるそれとって」と頼まれます。私は別の用事をしながら、そのリクエストに応えようとするので、それが頭にあるります。すると見つからないのです。「どこ?」と聞くと、「目の前にあるじゃない!!!!!!!」と、罵られます。息子も同じことで怒られます。脳科学者の黒川伊保子先生によると、それは脳の働きの違いだから仕方がないのとは仰いますが・・・・笑。

 だから、男には、仕事をさせるしかないのです。男女は平等ではない。男女区別が必要なのが、世の中の大多数がわからずにPCで男女平等を叫んでいる。男女平等なんかになったらこの世は亡くなります。

 優秀な女性が男女平等をしようとするとどうなるか。男を女として扱うようになると、男は男の機能を果たさなくなります(優秀な女性に敗けてしまうから)。だから、昔の賢い日本女性は、「あなたは男でしょう!」と男の子を育てました。婦道です。こまごましたことは私たち女性がやる!だから私たちを守れ!そういう世の中を創れ!と。

 イクメン? 馬鹿言うな。最終的に女性が損をするだけです。というか世の中全体が。私?息子が小さなときは、もちろん、仕事はバリバリやりましたが、できる範囲を超えて子育てをしました!!!

 もし、親バカ選手権があったら、私は世界チャンピオンになるでしょう。でも、それは仕事をした上での話です。

 先日も書きましたが、母は重度の病で手足も思うように動きませんでした。でも、絶対に家事を私に手伝わせようとしませんでし。痛そうだなあ、と、思って手伝おうとすると「あなたは、男でしょう!これは私の仕事!あなたには男としてほかにもっとやることがあるはずです!」。

 ジャンダーフリー。危険極まりない発想です。

京都アニメーション
 昨日から海老津⇒東郷(両方とも福岡)に来ています。仕事です。二つのクライアントさんにお邪魔したのですが、とてもよくなってきています。でも、

満足は失望の始まり
安心は絶望の始まり

 企業経営とは怖いものですね。どんなにうまくいっていても一瞬出崩れ去ります。だからといって大らかさをうしなってもいけない。

 精進します。私? 何もしていません。企業に眠っているものを引き出しただけです。

整えて深く探って強く引き出す

 コンサルもそうですが、上司の能力(脳力)はこれに限りますね。私はサラリーマンのころからそうです。仕事はその人の仕事やけんね。

 昔、宇佐美の親父のところに行って、いつもの通り社長室に座っていました。ある専務さんがいらっしゃいましhた。「親父さん、これやっていいですか?」「おお」「ダメですか?」「おお」「どっちですか?」「おお」。専務さんは、怒ってあっちに行きました。

「親父さん、何か言ってあげたらいいのに」と私。
「俺が結論を出すとなあ、みんなが考えなくなるんだ」と親父さん。

 まあ、そういうことなんでしょうね。
 今日から七十二候 小暑 次候 蓮始開です。「はすはじめてひらく」と読みます。

 蓮がゆっくりと蕾をほどき、花を咲かせる頃です。水底から茎を伸ばし、水面に葉を浮かべて、綺麗な花を咲かせる蓮ですが、開いてから四日目には散ってしまいます。
 
 釈尊が、蓮の花に座っているのを若い頃、ずっと不思議に思っていました。あるとき、あるお坊さんが「宝徳さん、蓮はどういうところに育っていますか?」

宝「どろのばかりのレンコン畑のようなところです」
坊「そうですね。どろだらけだと、水もよどんでいますよね?」
宝「はい」
 眠か~。二日続けて徹夜。身体? しんどくないとはいわないけど、心地よい。戻ってきましたね~。宝徳はこれでないとね。うれしくて。

 


 先日亡くなられた田辺聖子さん。どの本も面白いわ。短編小説のタイトルがあって、読み進めると、「なんで、あんなタイトルなんだろう」と途中で。そして、田辺さんはそのタイトルを落ちにつかいます。なるほどなあ、と最期に思います。さすが大阪人。

 開設をしている 大好きな山田詠美さん。最初彼女が直木賞かなんかをとったとき(記憶が定かではなくてすみません)の作品がラバーズ・オンリー。学生時代でした。「なんてエッチな本を書く人なんだ」と思いました。でも、今、私としては、彼女は谷崎潤一郎を超えたのではないかと思っています。

 特に、彼女の「賢者の愛」は、谷崎潤一郎の「知人の愛」を完全に超えています。もっとも山田詠美さんが、谷崎に喧嘩を打っているような本ですが(笑)。おもしろいなあ。


 本は自分を自分を豊かにしれくれます。それ以外の目的は読書にはない。たとえビジネス書であっても、それを逸脱した瞬間に本を読む意味がなくなります。

 今上天皇陛下が若かりし頃、英国オックスフォード大学に留学された時の本です。高かったけど買って読んでよかったなあ。歐州ですから、陛下(当時は皇太子さま)にご滞在中いろいろな外交難点をふっかけてきます。それを、きちんと受け留められていらっしゃいます。我が国の皇室にかなう人はいませんね。だって、国民を「おほみたから」と呼び自分よりも大切な宝物ととらえる君主などこの世に日本しかありませんよね。だから、世界で唯一歴史が連続した 人間社会の奇跡の国 我が国日本がこれからも続いていきます。

皇弥栄(すめらぎいやさか)

 日本人に生まれたことを、誇りに思います。
 
 だから、世界遺産など、皇室を遺物にするのはやめましょう。

 陛下の素敵なお人柄にも触れる幸せを感じることが出来ます。
政治を馬鹿にするな
 なんですか、あの、令和何とかという政党の、山本何んとかというヤツ。あんなのに選挙資金が二億円以上集まるなんて。まあ、提供者は支那かどっかか共産主義者なんでしょうね。

 身障者の方々をどうこういうのではありません。彼らは社会から守られるべき人なのです。なのに、政治にさんかせよというのか? そして、また、メディアのPCです。国会をバリアフリーにと・・・。

 政治家という激務の世界にあの方々を放り込むのですか? 山本何んとかは、最後まであの方々の面倒をみられるのですか? 政治を馬鹿にするな。

 枝野もそうです。党首討論で、あなたの選挙区で、野党統一候補が共産党だったらあなたは、その人に投票するのかと安倍さんから聞かれて、「はい」(笑)。まあ、こっちは、もともと共産主義者同士ですからね。汲みしやすいのかも。立憲民主党って共産主義ですよ~。政治を馬鹿にするな。


日本の小惑星探査 独自技術で世界をリード 高い技術水準示す

https://www.sankeibiz.jp/business/news/190711/cpc1907111218007-n1.htm

 これはうれしいですね~。
 今日は弊社の創業節。昨年まで創業記念日と書いていた自分を恥じます。弊社も我が国の中の会社。毎年記念するのではなく、節目をよく考えていきます。十八周年です。




 今日は、母の命日です。平成七年七月十日没。享年六十二歳。厳しく優しい母でした。姉と妹に挟まれて私は唯一の男。そればかりか、そののち二十年ぐらい私の親族には(父方も母方も)男の子は私だけでした。親戚の人たちは今でも「お母さんは健ちゃんに厳しかったねえ」とよく言います。

 確かにそうだったのかもしれません。自分のが一族の男の子を育てているという自負。姑とのバトルに対する意地。今後の国家を背負う人間としての育成(昭和一けた以前の母親では当たり前の感覚)・・・。

 喧嘩で負けたら家に入れてくれませんでした。「お母さんはそんな弱い子を産んだ覚えはありません。もう一度やってらっしゃい。勝つまで帰ってきてはいけません」。 ひえ~、どげんしょうかねえ。と思いました。相手は二歳も年上です。負けても負けても何度も挑んだら「お前なんでそんなにしつこいんや」と聞かれました。「勝つまで家に入れんねん」と言うと、「わかったわかった。負けたと相手が言っとるとお母さんに言えや」となり、家に帰ることが出来ました。母が私に「勝て」と言ったのはこれが最初で最後です。「負けるな」とはいつも言われましたが。負けない相手は「自分に」でしょうね。

 これが今のこの日本から亡くなった婦道です。

 私が悪事を働いた時もそうです。目の前に包丁が飛んできて床に刺さりました。「今からそれで死になさい。お母さんも一緒に死んで上げます」と。中学生の頃です(私は良い子だと自分では思っていたのですが、周りは悪かったと・・・???)。

 昭和一けた以前。つまり、明治の親に育てられた人間は私達とは覚悟が違います。

 でも、私には、優しかった母の思い出しかありません。

 晩年不治の病になりました。
 仕事の合間に。つれづれなるままにというタイトルのみにしようと思ったのですが、あまりにも愚かなことが多いので。

応援歌自粛問題
 何のときだったかなあ。十年ぐらい前に「子供」ではなく「子ども」と書けと言うPC(ポリティカル・コレクトネス:まあ、政治的にこういう表現なら逆らいにくいだろうという、リベラル(本性は左翼)たちが設定する言葉の意味)が横行しました。理由は聞きましたが、嘔吐しそうになるようなくだらない理由だったので、ここで明言する程書けません。 差別用語だと言って、こういうPC投げかけられることが多々あります。

 今回も(中日ドラゴンズでしたっけ?)、応援歌の中に「お前」という言葉が使ってあるから不適切だとして、監督が使うのを自粛しました。「お前が打たなきゃ誰が打つ」とかいう。

 どこが悪いの???? 何が悪いの????

 かつて、天理大学柔道部で後輩が先輩に殴られた、体罰だ!と御用新聞 読売新聞がなんと、トップにその記事を載せていました。朝刊です。もちろん行き過ぎはダメでしょう。だけど、天理大学柔道部とは全国屈指の柔道部です。その体育会系で強くしようと思って型を習得させようとしたら、鉄拳制裁ぐらいは当たり前です。讀賣と日経はどんどんPC新聞になりますね。

 応援歌で応援している人間を鼓舞するのに「お前」と使うのは当たり前です。「ねえ、きみしっかり打ってよ」とでも歌うの?

 博多から大学入学で上京してきたときに、後楽園にボクシングを観に行きました。観客が「なにやっているんだよ~」と行ったときに、一緒に上京した友人と二人で顔を見合わせました。「東京っちゃ、おかまの街?」。

 こういうことを言うと過激と言われます。では、それを検証しましょう。

子どもの殺人事件
 こんな記事が載りました。

中2男子が同級生刺し意識不明 2019年7月6日
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6329146
「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産に決定 国内23件目、陵墓は初
https://www.sankei.com/life/news/190706/lif1907060019-n1.html

 フマフォでニュースを観ていたら、こんな記事に出くわしました。本当に椅子から転げました。なんという愚かなことを。だれがやったんかい。それに、これを祝う メディアも国民も・・・・・、なんという嘆かわしいことをやってしまったのか。

 我が国の根本が全く理解されていない(というかそれが悪としてきた)敗戦後の不埒な教育がこんなことになってしまいました。

皇室は遺産かい!!!!!! 怒怒怒

皇室を観光地にするな!!!
 今日から二十四節気(にじゅうしせっき) 小暑(しょうしょ)です。

 小暑とは、梅雨が明け(まだまだですが)、暑さが本格的になる頃です(これはそう)。蝉も鳴き始め、暑中見舞いの時期になりますね。さあ、暑さを乗り切るためにいっぱい食べよう。
 
 そして、七十二候は、小暑 初候 温風至(あつかぜいたる)です。

 そして、なんといっても今日は七夕です。これは本来年間にいつつある五節句の一つです。



 
 出光美術館がやってくれましたね~!!!!! うれしか~!!!!


 米収集家(笑)。おそらく敗戦後のどさくさに持って行ったのでしょう。

 かつて伴大納言絵巻が海外に流出しそうになったときも「国家的損失」と、故出光佐三店主が(出光美術館として)購入しました。やるやる。

 伊藤若冲がさらに観られる。幸せです。


知らない
 なんかくだらなさそうな、戦後教育のたまもののようなアホ の ウーマン村本なる人間がいるそうですね。出てきても主張を聞くだけでも気が狂いそうになるので無視していますが、今回ひとつだけよいことを言っているように思えました。大麻解禁。正解です。大麻は神社の注連縄にも使われているぐらい、我が国の神事とかかわりが深いものです。敗戦後、GHQが皇室と我が国を切り離したいため、大麻を覚せい剤やヒロポンと同じように扱わせました。害はほとんどありません(もちろん何でも使いすぎたら害があるのは大麻に限ったことではない)

 PCですね。設計主義ですね。一度、政治家や官僚はマスゴミが「これが正しい」と決めたら「逆らうことを許さない」となります。まさに共産主義のやり方ですね。左翼はいろいろなところに深く入り込んで、このPCをどんどん作って我が国を破壊しようとしています。国民一人一人が賢くならないと国が滅んでしまします。

一身独立して一国独立す
国を支えて国を頼らず
 福澤諭吉先生

ウーマン村本か、ムーミン村本かは知りませんが、世論を陥れようとしたことが不勉強なゆえに正しいことを言っていることに笑ってしまいます。
 昨日から、七十二候 夏至 末候 半夏生 です。「はんげしょうず」と読みます。

 半夏(からすびじゃく)が生える頃です。

半夏 画像 に対する画像結果

 半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃。農事の節目ともされており、田植えを終わらせる頃です。

 農業が基盤だった我が国。暦は5つかに1度季節があるという、七十二候。こんな素敵な国はありませんね。

 そして「節」。世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我が国 日本。

 その奇跡の国において、「節」という字はとても需要な意味を持ちます。他国では使えない字。

 ながーーーい、歴史の中で、その節目を大切に、自分たちを見直しましょう。そして、ながーーーく、続いた世界で唯一の歴史をみんなでお祝いしましょう。という意味です。

 だから、まず、「すめらみこと」と「すめらぎ」の違いを日本人は知る必要があります。

 同じ「皇」という字です。

 七月十日は弊社創業節と母の命日です。その時に記念ボトルを創りますが、そのラベルを創ってもらいました。字は、女性書道家の 曉香先生。デザインは、クランアントであり友人の 私のお酒さん です。

 十八周年記念を十八周年創業節に修正しますがほぼ完成です。ボトルは創業節の日にアップします。字の意味なども創業節の日に解説しますが、こんな素晴らしいのが出来たのでうれしくてうれしくて。アホですね(笑)。



天子様
 我が上皇陛下・天皇陛下は、本来は「天子様」です。世界で唯一 天とつながっている君主であることは、大祓詞(おおはらえのことば)を読むとわかります。
 元号もそうです。古来元号は大衆相手のものではありません。もともとは天子様の天への禱りでした。元号という言葉のお供物をささげて瑞祥をよろこび、天変地異を悲しみました。天と天子様との直接交渉です。もちろん、これが今も天子様の一番のお仕事です。だから祭祀が大切なのです。なのに、新嘗さえ知らない国民のなんと多い事か。

 これが我が國が 世界で唯一歴史が連続した 人間社会の奇跡の国 であることのゆえんです。


不敬な!!!
雅子さまは"超マルチリンガル"! 海外メディアも絶賛する語学力とは?(FNN.jpプライムオンライン)

 もう、記事はいちいち載せません。皇后陛下と呼べ。まったく、マスゴミはどうしようもありません。

 人の智慧を借りるということはいいことですね~。本を書く人は、切り口、構想力、構成力すべてがとびぬけています。いつかなりたいなあ。本当に千夜一冊です。寝るのが惜しい(笑)。
 昨日の産經新聞朝刊 正論の 新保さん の記事良いですね~。心が晴れ晴れします。身が震えました。新保さんは出光興産時代 同じ部署でお仕事をした先輩です。その後大学教授になられて、もう退官されたのかな?文藝評論家となっていました。

 タイトルは、
衝撃力を持った「令和」の意義

 記事は後ほど掲載しますが、すてきな文章を抜粋します。

☆新元号が日本の古典から採られたことは、日本が一国一文明である日本文明を保持する国家的気概を示したということだ。それは、伝統に泥(なず)む保守ではなく、正統に基づく保守が根本であることに覚醒したことに他ならない。

☆『神皇正統記』で北畠親房が何故正統という言葉を使ったかに思いを致すべきである。また、西郷隆盛という日本の最大の正統的人物が、明治維新という時代の危機においては、最大の伝統破壊者であったことを考え合わせてもよい。伝統と正統は違うのである。

☆新元号においては時間軸が現れたことだ。明治や平成などの元号では、そこで使われている字がそれぞれ精神的な意味を持っており2文字になったとき、或る象徴的なものを示唆するとしても、そこには時間軸がなかった。しかし、今回の元号が日本最古の歌集である『万葉集』から採られたことで、令和の時代に生きて元号令和を使用するということは、日本人が意識か無意識かは別として日本の古代につながっていることになる。そして以前よりも例え奈良時代は身近なものになり、日本人は、令和という現代を遥かな歴史的感覚をもって生きることになるのだ。



 ルーティンを完全にやるには三時起きをする必要があります。それはいいのですが、眠い眠い。

 小学校六年生から中学校二年生まで新聞配達をやっていました。新聞を配ること自体は大丈夫。暑いのも寒いのも大丈夫。眠いんです(笑)。あと、当時は、野良犬がたくさんいました。放し飼いの犬もたくさんいました。彼らが一番の敵でした。でも、眠い。 思い出しますね~。

 さて、この本はすごい。


 人間はこんなに強い生き方ができるものなのだろうか? 自分の甘さがいやになります。
 さあ、今日から、博多の男たちが命を懸けて熱く熱く燃える、博多祇園山笠です。今日から二週間。


 ちょうど十二日に仕事で博多に行くので、舁き山を観に行きます。親友が出ているのが、四番山笠、大黒流(だいこくながれ)。今年のテーマは 
「陰陽不到の處、一片の光風好(いんようふとうのところ、いっぺんのこうふうこう)」。

 禅の言葉です。陰とか陽とかこだわるからしんどくなる。こだわれなければ、すべて素敵になるよ」。
比較からすべての苦しみが始まるという禅の根本ですね。そして、メインキャラクターが

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