千夜一冊物語 二十九(皇紀二千六百七十九年 令和元年七月二日 弐)

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 人の智慧を借りるということはいいことですね~。本を書く人は、切り口、構想力、構成力すべてがとびぬけています。いつかなりたいなあ。本当に千夜一冊です。寝るのが惜しい(笑)。

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このページは、宝徳 健が2019年7月 2日 03:27に書いたブログ記事です。

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