眠れぬ夜のために 24(皇紀弐千六百七十九年 令和元年九月七日 參)

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抄録3自己と他者
 人は常に自分の目でしか他人を見ていないからだ。その視線は九〇パーセントは真実ではない、と、僕は思っている。[流されゆく日々(抄)]


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このページは、宝徳 健が2019年9月 7日 08:46に書いたブログ記事です。

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