大和言葉1(皇紀弐千六百八十年 令和弐年四月十四日 五)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 私達は、主に親の真似をして言葉を話すようになります。でも、それだけとは限りません。言葉は生き物なので、時代により変化し、そして、消えていく物もあります。

 一方で、世界で唯一歴史が連絡した 人間社会の奇跡の国 我が国 日本は、幾世代にわたって用いられてきた言葉があります。それが大和言葉です。我が国独自の和語です。外来語を除いた言葉です。

 我が国で言葉と言えば、「言霊の幸ふ國」でした。きれいな言葉をお互いに使うのでみんなが幸せになりました。なんと縄文時代には人を傷つける武器がなかったのです。

 一緒に学びませんか? 少し面白く。

では、この言葉を大和言葉に変換してみてください。答えは明日

アウトサイダー
アナウンス
ウィークポイント
エキスパート
エリート
コネクション
サプライズ
サポート

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/8391

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2020年4月14日 15:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「パンデミックBCP(皇紀弐千六百八十年 令和弐年四月十四日 四)」です。

次のブログ記事は「魚上氷(皇紀弐千六百八十年 令和弐年四月十五日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。