憲法という名の文章でしかない 邪教 日本国憲法「典」は、占領軍(GHQ)が、我が国を古代カルタゴのように弱体化しようとしておしつけた文章です。その弱くなれマジックを金科玉条のように守っているのが我が日本国民なのです。つまり、私達は弱くなるからどうぞ好きにしてください、と世界に喧伝しています。
繰り返し述べます。憲法とは英語でConstitutionです。つまり、体質とか本質とか。つまりその国の文化・文明・歴史・慣習等です。それを文章としたのが憲法「典」です。
なので、今の日本国憲法「典」は明らかに憲法違反であり、立憲主義違反です。
今回の武漢ウィルスパンデミックでも、国民を守ることさえできない憲法です。よくわかったと思います。
インテリジェンスがあってもそれを活用できなかったあの時のリーダーが国を潰してしまいました。私たち国民が本質をしっかりと学習することが求められます。
さて、最近までモスクワ・コミンテルンの言葉さえしらなかった日本人が多かったという驚愕の事実があります。日本国憲法「典」による平和ボケです。
欧米で対外インテリジェンス機関が出来たのは、1914年の第一次世界大戦の勃発とその後のロシア革命です。第一次世界大戦末期の1917年にロシア革命が起き、1922年にソビエト連邦ができました。
共産主義とは、暴力革命によって世界共産化を目指し、各国の政治体制を暴力によって破壊し、金持ちをぶち殺してその財産を没収するというものです。國の上に共産党をおきます。
支那は、軍隊が憲法で規定されていません。国の上位にある共産党の軍隊だから。
共産主義国のバランスシートでは、自己資本が少なくなると、どこかの裕福な国や場所を略奪し、借方の資産を増やし、貸方の自己資本をつくります。支那共産党が満洲(満州でなない)で、北朝鮮が世界最大の工業技術であった我が国資産を奪って国造りをしたことをみてもあきらかです。
さあ、ソ連は世界中で共産主義革命を起こそうと対外工作のために1919年にコミンテルンをつくりました。別名第三インターナショナルです。 つづく
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