昨日のコンティンジェンシープランのつづき(皇紀弐千六百八十年 令和弐年四月二十一日)

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 コンティンジェンシーというよりも対武漢ウイルスパンデミックの戦略の前提
前提条件

☆最長2年、短くても1年は続くであろう武漢ウィルスパンデミックの期間を逆にチャンスととらえる!

☆今は、平時ではなく有事あるいうことを強く意識する。有事には金がかかる覚悟が必要。そして、有事にかかった金を平時になったときに回収できるのは有事に勝った人間だけ。

☆パンデミック有事に棄損するのは「金(需要減も含む)」と「人」のみ。昨日の三段階でこの「金」と「人」のビジネスモデルをどう創造するかを考える。

☆「この場をしのぐ」「生き残る」という発想をしない。差別化をして「勝ち抜くという」決意をする。

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このページは、宝徳 健が2020年4月21日 10:42に書いたブログ記事です。

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