竹笋生(皇紀弐千六百八十年 令和弐年五月十七日)

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 今は、二十節気(にじゅうしせっき) 立夏です。七十二候は立夏 末候 竹笋生です。

 竹の子が顔を出す頃です。

 私達の子供のころは、いたるところに竹林がありました。竹林がほんのそこにたくさんあるのが普通でした。竹取物語が書かれるのも当然のことですね。

竹の子 画像 に対する画像結果
 朝、学校にいる時にみた小さな小さな竹の子が夕方帰るときにみたら、もう大きくなっています。

 笋、筍とも書かれますが、意味は同じようです。

 この時期の筍!おいしいですよね~。

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このページは、宝徳 健が2020年5月17日 13:53に書いたブログ記事です。

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