きんつば(皇紀弐千六百八十年 令和弐年六月十一日)

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 出張の時に落ち歩いているPCが壊れてしまいました。電源はつくのですが、起動しません。西宮戎神社(十日えびすの総本山)の前にあるパソコン工房に持っていきました。メーカー修理出ないと対応できないと言われ修理を断念。メーカーの修理はどのぐらいかかるのだろうかと見たらこの状態だと6万円ぐらいかかります。躊躇。まあ、しばらく考えようと思いました。

 長年頑張ってくれてありがとう。疲労骨折だよね。

 今は、スタッフがいてくれますが、一人で仕事をしているとすべて自分でやらなくてはなりません。あらゆる経営や事業や仕事に必要なソフトを入れて使いまくっていましたから当然疲れるよね。しばらくゆっくり休んでください。しばらくしてからもう一度電源を入れてみるね。

 あっ、そうだ。と、帰りに思いました。前から、戎神社の近くのきんつばやさんのきんつばを かみさんが食べたいと言っていたなあと。せっかくだから買って帰ろうか。戎金鍔。




以下、↓より
http://tani-ya.co.jp/kintsuba/index.html

餡だけでも売っています。これはうれしいね。

ききんつばの由来

金鍔(きんつば)の歴史は古く、江戸時代中期に京都でつくられた銀鍔が元祖と言われています。
はじめは形が円く、刀の鍔(つば)に似ていたことから「銀鍔」と呼ばれ、たいへん庶民に親しまれました。
その後、江戸に伝わり、焼き形が四角になり、名前も「金鍔」と改め、江戸庶民の間に大流行したと伝えられています。
今では「金鍔」の名が日本に広まり、日本の伝統銘菓となっています。

戎金鍔イメージ写真


 私も きんつばが大好きです。おいしいなあ。他にもおいしそうな商品がたくさん。

 そしてきんつばと言えば。
出入り橋のきんつば屋(本当にこんな名前なのですよ)

出入橋きんつば屋


 絶品です。うますぎます。夏は中できんつばのかき氷も食べられます。


 あと在京の時(記憶違いだったらお許しください)、富岡八幡宮の参道の和菓子屋さんに行った時のことです。店頭に氷が山ほど積んであって、その中に きんつばが キンキンに冷やしてありました。あれもうまかったなあ。


 和菓子大好き。きんつば大好き。

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このページは、宝徳 健が2020年6月11日 06:02に書いたブログ記事です。

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