男の使命(皇紀弐千六百八十年 令和弐年六月二十四日 五)

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北海道警旭川中央署は23日、小学生の女児にみだらな行為をしたとして強制性交の疑いで、旭川市緑が丘、自称とび職、樋口猛容疑者(20)を逮捕した。

 逮捕容疑は今年1月17日ごろ、旭川市内で、女児が13歳未満であることを知りながら性交した疑い。同署によると、2人に面識はあったという。

 2月下旬に女児の母親から「娘が性的被害に遭った」と署に相談があり、発覚した。

 どういうこと?

 女子供を自分の性のはけ口にするな。

 きれいごとを言うつもりはありません。男なら性のはけ口は若いときは必要でしょう。お前は?秘密だけどいいわけにはしない。

 だけど、身近なところとか、か弱いい女とか。自分の都合の良いところで性のはけ口にするな。

 私には親友がいます。今、一緒の事務所をシェアしています。

 だけど、彼とは「いるんだろうなあ」とお互いに(若いときには)、思っていましたが、絶対に明かしたことはありません。

 こんなことを言うと世の女性に総スカンを食いそうですよね。女性を傷つけたことはないかって? 
 そんなことをしていないかもしれないし、したかもしれないし。男の美学(ばかやろー)は、女性を傷つけないこと。少なくても守ってはきた「つもり」です。これもエゴかもしれないけど。


 そして、なによりも、男のミッションは、女と子供を護ること。

 これがでけんで、なんば、おとこや。

 女性や子供は性の対象やなかばい。愛でるそんざいばい。いいかげんにせんね。

 私は、女性と子供と歩くとき、車道側を歩きます。つねに、変な男が襲わないかを考えながらも。

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このページは、宝徳 健が2020年6月24日 11:12に書いたブログ記事です。

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