大雨時行(皇紀弐千六百八十年 令和弐年八月四日)

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 今は、二十四節気 大暑。

 一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃です。体力を保つために鰻を食べる「土用の丑」や、各地でのお祭り、花火大会もこの期間にたくさん行われ、夏の風物詩が目白押しです。でも、今年は、武漢ウイルスパンデミックのために中止が相次いでいます。来年は楽しみましょうね。

 七十二候は、大暑 末候 大雨時行です。

 夕立や台風などの夏の雨が激しく降る頃です。きれいな青空に湧き上がる入道雲は、夕立を教えてくれます。雲の頭が坊主頭に見えることから、入道雲と呼ばれています。

 さて、こんなこの時期の和菓子もあるそうですよ。

  とうもろこしの浮島という野菜の和菓子だそうです。http://wagashihyakka.com/から

 食べたいなあ。探します。わが国はすごいなあ。

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このページは、宝徳 健が2020年8月 4日 05:47に書いたブログ記事です。

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