命を懸けた本(皇紀弐千六百八十年十一月十四日)

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 金美齢さんとういう生き方は尊敬する以外に選択肢がありません。

 何年前だったかなあ、IKR社長に、金美齢さんの講演会に連れて行っていただきました。

 参ったという感じでした。



 李登輝総統、金美齢さん・・・・。

 命をかけて生きている人たち。

 支那共産党に蹂躙されて人生をくるわせてしまった人たち。

 なのに、人生と力強く生きている人たち。

 平和ボケの私たち日本人にはうかがいしれない苦悩があるのでしょう。


 夫婦別姓とか、外国人参政権とか。のたまう人たちは国家破壊者です。

 国体を破壊する狂気に対抗する力  これが保守とすると。今の私たち日本人は、すべて保守ではありません。世界で唯一歴史が連続した 人間社会の奇跡の國 我が国 日本を護る気概がない。

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このページは、宝徳 健が2020年11月15日 12:41に書いたブログ記事です。

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