喧嘩ができない男の子たち(皇紀弐千六百八十一年 令和參年壱月四日 弐)

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 喧嘩の弱い人たちの共通点。

①最初の寄りが遅い
②最初の一撃が弱い
③戦力を逐次投入する

 まさに山本五十六ですね。
 菅さんよ、フリーダムであれ。

 二階か三階か知らんけど、あんな奴からフリーダムを奪われるな。

 リーダーの唯一のミッションは、戦略と責任です。なのになんだ。最初の寄りも弱いし、最初の一撃も遅いし、戦力の逐次投入もするし。それが二階か三階かしらないけど、そのせいなら、思い切ってやれって。なんばしよっと!?

 不安と不満。将来の不安がある程度理解出来たら國民は、しぶしぶでも理解します。リーダーは万人の不満を吸収することはできない。だから不安を解消するんです!!!!

 それがリーダーシップの神髄です。

 経営でもそうですが、従業員の不満を解消するのではなく、将来の不安をなくしてあげてください。それも強烈な理念と目的で。予算を達成しないのは、部下の責任ではありません。リーダーの責任です。もう一度取り戻しましょう。わが國日本を。

 私は、子供のころ、決して俗にいう優秀な子ではありませんでした。喧嘩も弱くてしかたがありませんでした。

 でも、負けない姿勢だけは作りました。

 とにかく、戦力の逐次投入はだめです。山本五十六のように我が国を敗戦に追い込みます。

 喧嘩=戦略は、最初の寄りを速く!

 そして、最初一撃をすさまじく。

 でないと、なにをやっても意味がありません。

 喧嘩をしてはいけないという教育のひずみです。どうやって、あの暴力国家欧米や支那やロシアと戦う男の子を作るんでしょうか????

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このページは、宝徳 健が2021年1月 4日 11:22に書いたブログ記事です。

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