日経はうしろから読む(皇紀弐千六百八十一年 令和參年壱月四日 參)

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 今日の日経朝刊の文化欄も面白いなあ~←経済専門の新聞に対する最高の皮肉(笑)。

 でも、辻惟雄先生の私の履歴書には、「太平洋戦争」って書いてある。この時代の人がこの表現するかなあ。日経新聞に原稿を書き直されたかなあ。

 でも、文化欄は面白いわ。川田啓介さんの「牛との絆 モーと知って」もいいなあ。

 モデルの一生の中村大三郎さんの絵もいいなあ。

 

 日経は前から読むと辟易としますが、後ろから読むと面白い。日経は文化欄が最高です。

 前から読んだら・・・・。

 まあ、一面はいいなあ。編集長代わった?と思うぐらい。

 だけど、一枚めくって社説! 名前書いとけよ(笑)。こんな社説を読むのに、180円も出してないわ。 あっ、今日の春秋も最低。何を言いたいの?お前は神か?と思っていしまいます。

 この社説と春秋はきっと日経新聞社で偉い人なんでしょうね。社員が誰もきちんと意見を述べられない人だったりして。

 日経は後ろから読め。だけど、最近、この春秋や社説をのぞいたら結構面白い(國民の取材という意味では)。

新聞大好き人間!よくなってくれたらうれしいなあ。
 

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このページは、宝徳 健が2021年1月 4日 12:28に書いたブログ記事です。

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