我が国への核投下は三度あった(皇紀弐千六百八十一年 令和參年壱月五日 四)

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 米国がなぜ、我が國の武装化を避けるか。それは、國際法上、我が國が、米國に対して核の報復権を持つからです。

 広島・長崎に対して原爆を落としました。私たちが有色人種だからです。白人の國には絶対にこういうことをしません。

 でも、メディアも國民も絶対に記憶に遺そうとしない事件があります。

 第五福竜丸事件を知っていますか?

 我が國及び我が國民に対する核の投下は三度あったのです。

 もし、我が國が、戦前のように世界最強の帝國陸海軍を有していたら、米國はこんな暴挙にでられるはずがなかったのでう。

 武装中立という機軸があってこその集団的自衛権の確立が望まれます。

第五福竜丸と水爆実験

(当時の第五福竜丸 出典:Wikipedia)

 アメリカの水爆実験の犠牲になった日本人です。もし、極悪な白人からしたら、国家安全保障のためには日本人の漁船なんか犠牲にしてもいいわ、という感じです。

 これが敗戦國の悲哀です。戦争はやってはいけない。やるんなら勝つ。負けたらこんなことになります。何も今、アメリカと戦争をする必要なんてありません。支那共産党軍の方が怖い。

 フリーダム。この素晴らしい我が國を次代に遺せるように私たち大人がしましょう。


一身独立して一国独立す(福澤諭吉先生(

國を支えて國を頼らず(福澤諭吉先生)


真に働く姿を顕現し国家社会に示唆を与える(出光佐三店主)

無税国家の実現(松下幸之助:宝徳徐徐に解決らわい)

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このページは、宝徳 健が2021年1月 5日 07:40に書いたブログ記事です。

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