お母さん食堂(皇紀弐千六百八十一年 令和參年壱月二十四日 四)

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 仕事は今でもありますが、数年前、福井県小浜市にたくさん仕事があるとき、北陸事務所を持っていました。小浜は、ファミリーマートばかり(笑)。セブンイレブンはありません。ミニストップが二つ、ローソンは一つかな?

 自炊をしない私は、事務所でいつもコンビニ食事。仕方がなくファミリーマートで買って食べていました。でも、そのうち、「あれっ、最近、うまくなっていない?」と思いました。棚を見ると「お母さん食堂」と。ああ、これがファミリーマートの食べ物を美味しくしたのか~と思いました。

 昨日、何の気なしに、dブックにある週刊新潮を読んでいました。なんとまあ、(記事がではなく)愚かなことを言う人間たちがいるもんだという内容がありました。


 ばかばかしくて議論する余地もありませんね。

 ジェンダーフリーというのは、世界を破壊する恐ろしい思想です。

 我が國では、男女差別はありません。むしろ、婦道を女性たちが誇りに思ってきた國です。古事記では、男女は差別されるものではななく「区別」されているときちんと記されています。アナニヨシエオトメ、アナニヨシエオトコ。

 男女差別は、イブがアダムの肋骨から生まれたところかたスタートする女性蔑視から来ています。

 だから、くだらない最近のPCという発想でジェンダーフリーが生まれています。

 世界で一番素敵なわが國が、キリスト教徒の魔女裁判に付き合う必要なない。

私は「お母さんと一緒」が大好きです。文句があるか。

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このページは、宝徳 健が2021年1月24日 14:52に書いたブログ記事です。

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