外務省は、UNITED NATIONSを国際連合と訳しています。戦勝國(戦時同盟國)に迎合した言葉です。ただしくは「連合軍」です。
その証拠にいまだに敵國条項があります。大東亜戦争中に連合國の敵國であった國が戦争の結果を確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動を起こしたら、UNの安保理の許可がなくても軍事制裁を科すことができます。
戰爭当事者ではなかった支那共産党郡もこの権利を有しています。何と恐ろしい。常任理事国入りなど甘い餌をぶら下げられていい氣なるときがありますが、このスタンスだと実現するわけがない。そのくせ、国連の金をふんだんに寄付されています。
メディアはこんなことを報道しません。これで我が國のフリーダムが実現するでしょうか?
さて、ちなみに国際連盟はどうでしょう?Leage of Nationsです。アメリカ大統領ウッドロー・ウィルソンという世界史で最悪の狂人が提唱しましたが、アメリカは入りませんでした。
世界は、日本のヤクザなんて幼稚園児のようにかわいいぐらい残酷です。そういうのを知ってしっかりと安全保障を語り合いましょう。
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