蟄虫啓戸(皇紀弐千六百八十一 令和三年三月五日 弐)

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 そして、七十二候は 啓蟄 初候 蟄虫啓戸 すごもりむしとをひらく です。

 土中で冬眠をしていた虫たちが、温かい春の日差しの下に出てきはじめる頃です。虫と書いていますが、虫とつく字の動物すべてです。蛇、蝮、蛙などなど・・・・。加えて動物も。



 啓蟄のころの和菓子って・・・。


 櫻餅、花見団子、練り切り

 美しいなあ。我が國は、なんと美しい國なんだろう。

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このページは、宝徳 健が2021年3月 5日 08:29に書いたブログ記事です。

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