吉行和子さん(皇紀弐千六百八十一年 令和三年五月九日 參)

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 大ファンです。大学生になったばかりのころかなあ。まだ女性を知らなかった頃(恥)。この映画を観ました。カンヌ映画祭監督賞(大島渚監督)ということで興味を持って。もうたまりませんでした。

 とっても色っぽくてとっても素敵でした。その後ずいぶん参考にさせていただきました(笑)。当時吉行和子さん42歳。

 閑話休題(笑)。吉行和子さんが、今月の日経朝刊「私の履歴書」の主人公。私の履歴書で素敵な人が掲載されるときは毎月日経を買います。

 言わずと知れたお兄さんが吉行淳之介さん。お母さんが、NHK朝ドラにもなったアグリさん。

 もう、毎日楽しみでたまりません。長官が休みの日は元気が出ません。

 楽しんでいます。

 それと何と言っても日経は文化欄。これもいいですね。特に日曜日がいい。

 それと日経アートアカデミア。入会しました。このシステムはよい。

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このページは、宝徳 健が2021年5月 9日 16:28に書いたブログ記事です。

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