NHKと日章旗(皇紀二千六百八十一年 令和三年八月十二日 弐)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 荒川静香さんが、冬季オリンピックで金メダルとったとき、日章旗をまとって、ウィニングスケートをしました。NHKはその時の報道をあらかじめ切りました。放映しなかったのです。

 そのNHKが、昨日の朝ドラで日章旗が出てきました。どんな意図があるか知りませんが、日章旗の赤いところに字が書いてありました。

 最近、常識が広がって日章旗の赤いところに字を書くという恥ずかしいことをする人が少なくなりました。

 NHKの意図をうがった目で見ると、「そんなの気にしなくていいよ」を広める国家破壊のシナリオでしょう。だいぶんよくなってきましたが、やはりNHK(日本破壊教会)ですね。

 本来なら、国旗に字を書くのは、海外なら国旗侮辱罪です。でも、英霊たちが死にに行くとき、日章旗を一生に死にたいと寄せ書きをしました。「終戦で死ねなかった父の遺品」が我が家にもあります。でも、神様である赤いところには絶対に書きませんでした。命を懸けて國(政府ではない)を護ってくれた英霊たちに失礼です。NHKよ猛省せよ。

父の遺品

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/8847

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2021年8月12日 06:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「寒蝉鳴(皇紀二千六百八十一年 令和三年八月十二日)」です。

次のブログ記事は「猛獣の社会部(皇紀二千六百八十一年 令和三年八月十二日 參)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。