気が利きすぎて間が抜ける( 皇紀二千六百八十一年 令和三年八月七日 參)

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 なんか七月と八月の祝日がでたらめになってしまいましたね。やる必要があったのかな? オリンピックはすべきでした。結果が、すべてを。あらわしていますね。

 だけど、休日は違う。何人かの國会議員がやったかもしれません。どこかの業界団体が議員を動かしたのかもしれません。

 企業でもありますね。こういうのを「気が利きすぎ間が抜ける」と言います。意味もない。利もない。もっと他にすることあるだろう。

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このページは、宝徳 健が2021年8月 8日 13:47に書いたブログ記事です。

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