どれも面白かったなあ。すべてアマゾンのショップサイトからの写真です。パンとサーカスだけなかった。真実かどうかよりも事象とどう向き合えばよいかと言う自分自身へのリスク・コミュニケーションです。
夜の宅急便を書いた人
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このページは、宝徳 健が2021年8月15日 15:29に書いたブログ記事です。
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