じゃんけんで100回勝とうとしたら絶対に避けられない道があります。
2021年11月アーカイブ
22日は、七十二候 小雪 初候 虹蔵不見です。 にじかくれてみえず と読みます。
小雪は二十四節気で、しょうせつと読みます。わずかな雪が降る頃という意味です。山などに雪が見られる時期です。それほど雪が多くないことから小雪と呼ばれれています。
そして、虹蔵不見は、日の光が弱まって虹が見られなくなるという意味です。
さあ、次の日の23日は、我が國最大の祭事 新嘗祭です。新嘗祭と読みます。勤労感謝の日などというGHQが皇室と國民を切り離すためにつけた 勤労感謝の日などとは違います。
陛下は、この日まで、新米を口にすることはありません。
後ろ向きな理由ではなく、前向きな理由です。大好きな大好きな恋人たちを嫁に出します。
えっ?娘がいたのかって? 本なんです。蔵書3000冊と思っていましたが5000冊はありますね。あの、本に囲まれた幸せな世界。幸せな空間。なんとも言えませんね。
夢の一つは、仕事を引退したら本をたくさん持って旅に出ることでした。そして、本に書かれてあるところを巡ることでした。でも、まだまだ仕事がそれを許してくれそうにありません。
きっと恋人たちは嫁に行っても、また帰ってきてくれるでしょう。
士魂商才、週末までには約束分を追いつかせます。すみません。