この男(大阪大阪市北新地の心療内科クリニック放火の犯人)が死にました。
京都アニメーションの犯人は生きてますからこれから一生悔いて生きたらいい。
谷本は、死なせては行けなかった。徹底的に罪を償わせなければならなかった。なのに死んだ。こいつは許せない。死ぬなら一人で死ねよ。
ビルの前に献花してきました。谷本以外の亡くなった方とご遺族ははさぞかし無念でしょう。
献花の場所で時事通信のインタビューを受けました。こういいました。「オウムにしろ、こいつにしろ、私たちの同年代です。俺たちの代の人間は何をやっているんだ。腹が立って仕方がない」。
基本的人権の尊重(人を殺してもいい権利)です。さすがに、法律で殺人は禁止されていますが、根っこにある精神はそうです。日本國憲法「典」がこういう人間を創ってしまいます。無念でなりません。憲法ではありません。憲法とはその國の文化・文明・伝統です。憲法「典」はそれを文章化したものです。ですから日本國憲法「典」は、明らかな憲法違反です。
くやしい、くやしい。谷本以外の亡くなった方とご遺族に、謹んで哀悼の念を捧げます。合掌。