プラハの春及びチェコ事件の詳しいことについては、お調べください。
チェコスロバキアの首都 プラハで1968年に民主化運動が起きました。それを、実質ソ連のワルシャワ条約機構が戦車で攻め込んで打っ潰したのが「チェコ事件」です。
今回のプーチンと一緒です。ソ連つまりロシアの頭は70年前と変わっていません。アメリカは本当にひどいことを我が國にしました。それは許されるものではありませんが、変わったのも事実です。
当時10歳の私は、何が起きたのかわかりませんでした。父が必死に私に解説しました。
父は私に「今、ソ連が攻めてきたらどうする?」と聞きました。確か私は、「戦う」と言ったと思います。
「お父さんも戦う。一緒に戦おう」と言ったのを覚えています。b
戦争はやるべきではありません。だけど、どうしてもやらなければならないのなら負けてはいけない。
今、メディアや多くの日本人が持っているのは、戦争の記憶ではない。敗戦の記憶です。
大東亜戦争が侵略戦争だなどといまだに言っている人がいますが何を勉強しているのでしょうか?それとも思い込みでしょうか?
確かに、山本五十六をはじめ多数の将軍たちが日本を敗戦に導きました。おろかな作戦で。
世界最強の帝国陸海軍を使って、どうやったら敗戦になるのでしょうか?
著作権違反ですね。すみません。今回は許してください。
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