よく何気なく、「天皇制」という言葉が使われます。吐きそうになります。
天皇陛下は我が國の、國体であり、制度ではありません。世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の國、我が國日本を 潰したくて仕方がない、共産主義者が使う言葉です。
みなさん、間違えないようにしましょう。メディアや政治家もよく使いますね。
共産主義者というのは、世界中の金持ちと政府を暴力革命でぶち殺ししそのお金でプロレタリア革命を起こそうとするものです。
世界の先進國で共産党があるのは、日本とフランスだけです。フランスの共産党は、愛國当ですが、日本の共産党は、かつてのモスクワコミンテルン(共産主義の総本山)からの流れです。とても危険な政党です。あんな政党に投票する人がいることも信じられません。また、党勢はかなり傷んできていますが。
さて、こんな本が出ました。
読まれてどうご判断されるかは、みなさんにお任せしますが、ソ連が崩壊してもしぶとく生き残っている共産党を判断するひとつになると思います。
もうすぐ、参議院議員の選挙ですね。
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