ここぞとばかりに左翼メディアと訳の分からないメディアが統一教会を取り上げています。目が真っ赤になるし、ばかばかしいから朝日新聞と毎日新聞は読んでいませんが。
申し上げておきますが、私は、統一教会は大嫌いです。人の人生をもてあそんでいます。。
でも、自民党はつながっているではないかと言うのでしょうか。詳しくは知りませんが、なら、創価学会、立正佼成会、日本共産党もあげつらわなければならないでしょう。
公明党なんて叩けば、統一教会どころではないことなど、公然の秘密です。
弊社蔵書より
もと公明党大幹部の本で。
考えなくてはならなスタートは、私たちは、敗戦国だということです。よく戦争の記憶を忘れるといいますが、正しい表現は「敗戦の記憶を忘れるな」です。自國の敗戦を、つい最近まで終戦記念日と言うおめでたい國です。
つまり、敗戦保守を受け入れざるを得ない國であったのです。
これって、誰の恥ですか?
公明党の山口代表が黙っていますよね。一番わかっているかもしれない。
忸怩たる思いを持ちながら敗戦保守を率いて政権を取りたい政治家と、それに乗じて我が國を占領したい統一教会、立正佼成会、創価学会、日本共産党。
戦争はだれしも嫌です。でも、戦争はしてはいけなんではない。しないに越したことはないのですが、するんなら負けてはダメなんです。
負けるとこういう風に食い物にされます。 それを脱するのは主権者である國民でしょ?
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