本の紹介(皇紀弐千六百八十二年 令和四年七月二十三日 弐)

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弊社蔵書より

 こういう本があります。家庭内のしつけからはじまって、高校生まで、自主的に勉強をする生活習慣の重要性を説いています。でも、これって。

 憲法と合致しない日本国憲法「典」によって、不埒な日教組の教育がはじまり、そして、家庭でも学校でも、子供たちは勉強することが嫌いが場所になってしまいました(家庭でも学校でも)。

 そして、池田小学校事件や今回の安倍さんの暗殺など、信じられないことをするような人間が出来てしまいました。

 でも、この門てっそりー教育って、外国の様にわざわざ声高に言わなくても、もともと、我が國の家庭教育や寺子屋にあったものですよね。

 挨拶をする、履物を揃える、お礼を言う、手紙を書く・・・・・・・。

 それらの生活習慣から、創造的な教育を自ら身に着ける。

 だって、勉強って知識を覚えることではなく、自らが学習方法を身に着けることでしょ?

 まあ、日本でもこういう本が売られています。良い本ですが、忸怩たる思いです。

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このページは、宝徳 健が2022年7月23日 14:40に書いたブログ記事です。

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