本の紹介(皇紀弐千六百八十二年 令和四年七月二十五日)

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 救国シンクタンクが「昭和十二年とは何か」に続きまた素晴らしい本を上梓しましたね。



「大国のハイブリッドスクランブル」です。

 あの、戦争が侵略戦争などと言っている人がまだいますが、驚きを隠せません。

 でも、世界最強の大日本帝国が、おろかなリーダーたちによって壊滅してしまいました。

 なぜ、そうなったかを検証し、そして、我が國を立て直そうとする人たちです。

 会員の私に本が送られてきました。

 お読みになってください。

 皆さん、今、大日本帝国が生きていたら、今回のロシアにあるウクライナへの一方的な侵略は起きていなかったと思いませんか?

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このページは、宝徳 健が2022年7月25日 17:33に書いたブログ記事です。

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