明治節(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十一月三日)

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 今日は明治節です。文化の日などという妥協の産物のような名前ではありません。

 明治大帝がこの世に生ををお受けになられた日です。皇弥栄(すめらぎいやさか)。

 明治大帝を一万円札の方にすればいい。そうすれば日本人は永遠に勇気を得られます。

 皇(すめらみこと)とすると今上天皇陛下のことになります。

 皇(すめらぎ)と読むと、皇祖皇宗以来の、世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡に國 我國 日本のことを示します。

 皇室のその努力たるや筆舌に尽くせないご苦労があったことだと思います。もう一度、皇弥栄。
 

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このページは、宝徳 健が2022年11月 3日 08:54に書いたブログ記事です。

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