NHKのドラマでもやっていました。原作は高田郁さんのこの本です。女性の作家は本当に面白い。女性らしさを否定する世の中になって、蓮舫やら辻元清美やら、あんな女性らしくない人が増えています。男女は差別していけはいけませんが(我國の歴史に女性をせ別下歴史はない)、男女は区別することが古今東西大きな世の中の真実です。
十六巻まであるそうです。神さんがNHKのドラマを見て買って読んでいました。その本を借りました。まだ一貫の源流編ですが、面白い面白い。また本を読み始めました。昔みたいにたくさん買ったりしませんが、やはり読書はいいですね。図書館で借りたり立ち読みしたりしまーす。本屋さんで本サーフィンをするのも面白い。
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