我國を詠んだ和歌(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)三月十三日)2

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敷島の 大和の国は 言霊の 幸はふ国ぞ 真幸くありこそ(柿本人麻呂)

敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂う 山桜花(本居宣長)

かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂(吉田松陰)

身はたとへ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも とどめおかまし大和魂(吉田松陰)

【本日の和歌へただけど許してね】

敷島の 大和の國の 先人の 重き思ひに 身の甘さ知る

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このページは、宝徳 健が2024年3月13日 07:31に書いたブログ記事です。

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