MMTの嘘③(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024)年三月七日)2

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  MMTとは、Modern Monetary Theorryの略ですが、これを現代貨幣理論などと言っていること自体がおかしい。共産主義左翼リベラルの隠れ蓑と言った方がいいでしょう。だから「CL」とでも言えば。共産主義左翼リベラルの嘘です。

  その3つ目が、雇用保障プログラム(Job Guarntee Program)の導入です。簡単にいうと「失業者には國家がその人に見合う仕事を用意せよ」ということです。これって社会主義政策ですよね。

 1番目の「財政的な予算制約はない」はMMTに言われるまでもないことです。共産主義左翼リベラルは、最初に当たり前のことを言って人を惹きつけ信じ出せます。その後、その他の嘘を言ってそれも信じさせます。池上彰もそうですね。騙すテクニックをよく知っていりだけです。政治家はバカな人が多いだけで、自分が共産主義左翼リベラルだと思っていもいないバカというか愚か者だとしか言いようがありません。自民党もほとんどが共産主義左翼リベラルです。これは主権者國民の責に起因していますが。

 メディア? 権力に慮ったているだけでしょう。朝日と毎日は目も当てられませんが。

 とにかく日本を破壊したくてしかたないのが、共産主義左翼リベラルなのです。

 保守とは何か

国体を破壊する狂気に対抗する力

です。MTTは、共産主義・社会主義なのです。マルクスなのです。日本はMMTだらけです。

 今の我國で必要なのは、マルクス経済学のMMTではなくリフレ派なのです。このタイトル「をはり」

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このページは、宝徳 健が2024年3月 7日 04:32に書いたブログ記事です。

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