書くのを忘れてました。今日まで七十二候は、啓蟄 末候 菜虫化蝶 なむしちょうとなる)です。 厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わる時期です。「菜虫」とは、葉につく青虫のことで、主にモンシロチョウの幼虫を指します。
そして、来週二十日が悲願の中日です。その前後三日間を合わせて七日間が春の彼岸になります。インドや支那にない、我國独自の行事です。だから昨日からが悲願の入りです。
さあ、春ですね。
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このページは、宝徳 健が2024年3月18日 06:54に書いたブログ記事です。
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