さすが共産主義左翼リベラル(皇紀二千六百八十四年 令和六年(2024年)五月二十五日)5

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  共産主義左翼リベラルの立憲民主党(立憲共産党?)がまたやらかしてくれました。

 政治資金パーティは今後一切やらないという法律を作ろうとしている、共産主義左翼リベラルの立憲民主党の幹部が相次いで、政治資金パーティを開こうとしています。

 そして、開き直ったように、今は禁止されていないからいいだろう、と言っています。

 この人たち何を喋っているの? 旧民主党時代もこのようなことがたくさんありました。結局、共産主義左翼リベラルというのは、自分たちに都合のよいように物事を決め、それ以外はなんでもダメだが、自分たちには適用外とします。

 我國國体の「シラス」ではなく、欧米支那ロシア方の「ウシハク(支配による國家統制 なんでも支配者の所有物になる)」です。

 いったい、憲民主主義なってどんな政体? 共産主義左翼リベラルに都合のよいように、訳のわからない政体を主張しているに過ぎません。こんな政体を作ったら日本はめちゃくちゃになってしまいます。民主主義の我儘が暴走するでしょう。

  自民党政治もグダグタです。でも、この結果を作ったのは、政治家や官僚やメディアにだまだれる「主権者國民」の責任ではないでしょうか? 主権者の責任放棄だけはしないでください。

 さあ、そろそろ目を覚ましませんか?

 我國は、立憲君主國です。

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このページは、宝徳 健が2024年5月25日 15:04に書いたブログ記事です。

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