共産主義左翼リベラルの立憲民主党(立憲共産党?)がまたやらかしてくれました。
政治資金パーティは今後一切やらないという法律を作ろうとしている、共産主義左翼リベラルの立憲民主党の幹部が相次いで、政治資金パーティを開こうとしています。
そして、開き直ったように、今は禁止されていないからいいだろう、と言っています。
この人たち何を喋っているの? 旧民主党時代もこのようなことがたくさんありました。結局、共産主義左翼リベラルというのは、自分たちに都合のよいように物事を決め、それ以外はなんでもダメだが、自分たちには適用外とします。
我國國体の「シラス」ではなく、欧米支那ロシア方の「ウシハク(支配による國家統制 なんでも支配者の所有物になる)」です。
いったい、憲民主主義なってどんな政体? 共産主義左翼リベラルに都合のよいように、訳のわからない政体を主張しているに過ぎません。こんな政体を作ったら日本はめちゃくちゃになってしまいます。民主主義の我儘が暴走するでしょう。
自民党政治もグダグタです。でも、この結果を作ったのは、政治家や官僚やメディアにだまだれる「主権者國民」の責任ではないでしょうか? 主権者の責任放棄だけはしないでください。
さあ、そろそろ目を覚ましませんか?
我國は、立憲君主國です。
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