明治大帝の御製(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)五月二十三日)

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 昨日の午前中は、名医と噂されている鍼灸接骨院に腰と股関節の矯正&針をしてもらいにいったあと、ものすごく混んでいる眼科に検診に行きました。午後はこれまたなかなか予約が取れない歯医者に前歯を1本入れに行きました。クタクタになったので休養日にしました。なので、朝のお勤め以外はサボりました😭。明治大帝に怒られそうですね。

 今日の大帝の和歌です。


おごそかに たもたざらめや 神世より うけつぎきたる うらやすのくに

 重々しく、威厳を保たれないでいられようか。神代より受け継いできたこの日本の国を

です。うらやすの国とは日本の国です。世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本。その國を受け継いでいこうという大帝の決意です。


 【今日の拙首です】
大帝が 護らんとした うらやすを 我ら臣民 いかにかまもる

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このページは、宝徳 健が2024年5月23日 06:18に書いたブログ記事です。

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