明治大帝の御製(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月十一日)2

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目にみえぬ 神にむかひて はぢさるは 人の心の まことなりけり

 普通では見ることができない神様に向かって、少しでも恥ずかしくない清らかな正しい心境というものは誠の心で、私たちにとって最も尊いものです。

という意味です。

 明治神宮は森です。人工の森です。全國から、何十万という若者が奉仕をして造営されました。涙が出るような話ですね。

【拙首です】

齢(よわい)重ね いくつも重ね 今がある いくつ重ねねば 生きる心が

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2024年6月11日 05:38に書いたブログ記事です。

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