異国人かもしれない人間が首都の首長に?(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月二日)2

| コメント(0) | トラックバック(0)
 蓮舫が日本の首都の東京都知事に立候補するようです。いいの? この人選んだら大変なことになります。もしかしたら他國人ですよ。それに共産主義左翼リベラルの立憲民主党は、共産主義の経典である、カール・マルクスが書いた資本論の「労働価値説」を信じています。つまり、生産をしないて、ものを民に与えるというものです。こんな社会が成り立つわけがありません。

 また立憲民主党は外国人の献金をしている人がたくさんいるようです。憲法が禁じていますよね。なにが立憲だ。

 かつて民主党が政権をとって時に私はこのブログに書きました。「國民はここまで愚かか」と。

 また同じ状況になるのではないですよね?

 もちろん自民党の政治はぐだぐだです。あらゆる面において。ポピュリズムの社会主義政策を撮り続けています。とても危険です。見ていられません。

 なら、どこに投票するか。有権者は白紙投票をすればいい。自民党の支持率がやく25%ですから。75%の有権者が白紙投票をすれば政治家も官僚ももっと考えるでしょう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9405

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2024年6月 2日 06:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「明治大帝の御製(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月二日」です。

次のブログ記事は「マスゴミとSNS(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月三日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。