明治大帝の御製(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月二十三日)2

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草枕 旅にいでては 思ふかな 民のなりはひ さまたげるかと

(旅に出る旅に思う。私のこの旅が民の仕事の妨げになっていないかと心配だと)

 他のくにの君主にこれだけ民のことを思う方はいらっしゃるでしょうか? 私たちは幸せですね。

【拙首で】
すぐれたる 君主が導く 我が國は 豊葦原の 瑞穂の國なり

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2024年6月23日 15:35に書いたブログ記事です。

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