教育勅語を読んでいたら起きない事件(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月二十六日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
  安倍元首相の暗殺事件、京都アニメーションテロ事件、都知事選の裸のポスター、いじめ、最近の暴力事件・・・・。枚挙に暇がありません。

 これらを喜ぶバカや支持するバカもたくさんいます。

 これが基本的人権の恐ろしい姿です。つまり人を殺していい権利というのが基本的人権なのです。

 安倍さんの暗殺を当然と思う大学教授。京都アニメーションのテロを、弁護士は責任能力から入ります。あんなのが許されるなら、我も我もと続く人がたくさんいます。都知事選の裸ポスターを貼ったやつは当然と思っています。。。。。。

 教育勅語に「父母に孝に、兄弟(けいてい)に友(ゆう)に、夫婦相和し、朋友相信じ、恭倹(きょうけん)己を持し、博愛衆に及ぼし・・・」とあります。

 つまり、教育勅語があれば教育基本法なって言うの不要です。そしてこれを学んでいたらこんなバカみたいな事件など起きないでしょう。そして、こんなバカみたいな人間なんて育ちません。

【拙首です】
ここにある 人の通りを 知る言葉 それを忘れる 愚かな國民

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9427

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2024年6月26日 03:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「遠くを図る者は富み、近くを図る者は貧す(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月二十四日)」です。

次のブログ記事は「本来は日銀に独立性などない(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)六月二十六日)2」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。