バロン西のマスコミが書かない真実(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)七月三十日)

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 昨日、乗馬でメダリストがでました。連日の日本人活躍には堪らなく涙が出てきてかみさんに馬鹿にされます。欧州の国は、みんな大東亜戦争で植民地を日本に解放されました。植民地からあがる収益を奪われることを意味します。なので、貧乏国になった欧州各国は日本大嫌いです。現に、あのスイスさえ大東亜戦争後、日本に賠償金請求をしています。何が永世中立国だ。


 そんな中で、馬術で92年ぶりに日本が銅メダルを獲得しました。

 馬術といえば、昭和7年(1932年)に西竹一さんが金メダルをとったのです。彼は男爵の地位でもありました。ここからはメディアが書かないことです。

 大東亜戦争の時に、不埒なアメリカは戦時国際法違反の日本国民を虐殺する行為に出ました。その上で日本軍に攻撃をかけたのです。

 そのある戦争の時にロスオリンピックで金メダルをとったバロン(男爵に)西のいる軍隊に「バロン西出て来い」とスピーカーで叫びます、だけどバロン西は出ていきませんでした。そして我が軍隊は滅亡しました。

 敗戦国とは、こういうしまいをつけられるのです。

 日本は軍人の馬術によって馬のコントロールは鍛えられました。陸軍大将 秋山好古などは、あの東京新橋にある愛宕神社の急階段を馬で上り下りしたそうです。

【拙首です】
 オリンピック 歴史は続く そのなかで 世界を制した 西男爵を知れ

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このページは、宝徳 健が2024年7月30日 08:36に書いたブログ記事です。

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