2024年8月アーカイブ

 二階率いる、日支議連が、何の成果も上げることができず、過ごすごと帰ってきました。

 軽く見られていますね〜。一体何しに行ったんだか。支那とは縁を切る!とぐらい言ってこいよ。

 我國は、歴史上支那大陸と縁を切った時ほど、平和になります。縄文時代があんなに豊だったのに、弥生時代に切り替えさせられてしまった。縄文土器は失われ、戦いを強いられました。

 菅原道真が人殺しばかりやっている支那大陸との付き合いはもうやめようと、遣唐使の廃止を決めました。平安文化が花開きました。源氏物語や枕草子などの文化があふれました。江戸時代の日本は武装中立です。世界のどの國からの干渉も受けませんでした。支那関係もこちら主導で情報収集だけでした。

 今でも、縁を切ったらいいじゃん。二階とか林とかは親支なので、話になりません。

 なんか情けない顔して帰ってきましたね。行く必要がなかった。ほっとけばいい。海産物の問題もほっておいて、支那が仕入れないというなら、支那が日本から仕入れて海外に売っている先に、こちらが売ればいい。中間マージンがかからないから喜びますよ。

 日本がもし領空侵犯を犯したら支那は何も言わないのか!!

【拙首です】
我國が 平和な世界を 作るなら 支那との関係 凌ぐ力を

 昨日から、七十二候は、処暑 次候 天地始粛 てんちはじめてさむし です。台風がたくさんきています。大雨とか地震の影響もたくさん出ています。我が国は、他国ようにジェノサイド(大量虐殺)はありませんが、天変地異はとても多い。お天道さまが、なにか我々に告げているでしょうね。

 天変地異だけではなく、最近の我國を観ると、老人の車の運転ミス逆走、酔っ払いにによる(ある意味)殺人。若者ほんとうに幼稚な事件などなど、私たちの若者時代だからすればとんでもない事件が起きています。

 それでいて、私たちの昭和の行動を「今は、そんな時代ではない」と言います。どの口がいうねん。

 私たちは、命をかけて国を守った明治の人間をベンチマーキングにしています。なら昭和でいい。

 といういか、新しい時代とは、過去の歴史を学んで作るものではないのかい。

 関東大震災の時に、被災した人は、助けてもらう時に「お願いします」と言いました。「助けてください」とは言わなかった。それを聞いた外国人は「日本人はすごい」と言いました。少しは残っていますが。

 これが世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國 日本です。

 もうそろそろ目を覚ましませんか?
 最近,
Tverにハマっています。私はTVをそんなに見人間ではなかったのですが、面白いドラマもいっぱい。

 でも、不倫ドラマなんでやるなよ。

 昔、団地妻シリーズやっていたけど、あれは主婦が暇な昼間にやっていたそうです。今のはゴールデンタイムにやるし、ほとんどが、誰かが書いた漫画の焼き直しがほとんどで。つまり、TV局がよいプロデューサーを開発出来ない証拠です。メディアの劣化がここでも感じます。

 その中で、とてても素晴らしいドラマも。「鉄オタ道子、2万キロ」もそうです。

 玉城ディナさん主演のドラマもそうです。

 大学時代にやったなあ。一人旅。まだコンビニもない時代、何かを買おうとしてもコンビニなんてありません。近くの良い店も検索することもできません。そんなことで知ろうなんて思ってもいませんでした。
 
 母に「出かけてくる」、母「どこに?」 「わからない。1週間ぐらい」、母「ふ〜ん笑笑、気をつけてね」「うん」

 私は鉄道オタクではありませんが、お金と少しの着替えと時刻表を持って出かけるのが大好きでした。

 琵琶湖の湖西線が一番好きだったなあ。

 あっ、そうだ。コンビニもないから、携帯もないから、ラインもないから、一人です。何しろ検索ができない。だから、まず、1万円札と五千円札と場合によっては千円札が使えない。もっと使えないのが五百円玉。だから、百円玉と十円玉(五円玉も使えない)が、命でした。

 宿泊?鈍行列車の旅ですから、へたしたら駅のベンチや地元のお寺に泊まっていました(ひとつだけ、ちゃんと泊まらせてくれたお寺があったのにお礼状を書くのを失念ました。痛恨の極みです)。お寺は朝の掃除を手伝います。それも楽しかったなあ。

息子が小さい頃、時刻表の読み方を教えて、二人で時刻表シミュレーション旅行をして、それがうまくいくと、彼に1万円渡した「今から父さんを、◯◯に連れて行ってくれ。ただし、予算は1万円だ。切符も買い物の全て◯◯(息子)が、やれ。このお金がなくなったら二人で歩いて帰ろう。あまったら、かあさんにわからない、小遣い帳につけなくていい裏金にしていいから」「「裏金ってなに」という会話をしまし。彼はまだ覚えているようです。「駅に着いたらどうすの?」と彼、「観光地にはどんな田舎に、必ずバスルートマップ」をもらえる観光案内所がある(すべてではありませんが)」。彼は、「今日は、俺が、全部やるんだろう?父さんが先に歩くな」と言っていました。間違った道でもいいんです。失敗は彼を鍛えます。

 今は、便利な世の中が当たり前になりました。それも素敵なんですが、不便の方がもっとすてきですよ。

  このドラマは、そんな不便さの素敵な場面と、そこから自分を成長さてくれることを思い出させてくるドラマです。

 玉城ティナさんって知らなかったけど、素敵だなあ。

【拙首です】
ケラケラと 笑いながらも 着いてくる 我が子の成長 思い返へして
 支那人は、いつも理想を語ります。古典を読んでも「それは理想だけど支那人はそれをやっていないやん」と思います。

 なぜかわかりますか? その理想論を実行すると「殺される」からです。

 それに漢民族というのは、春秋戦国時代に9割死んでしまっていますし、漢民族がの支那大陸を支配したのhは、漢・明・今の支那共産党しかありません。その間、漢民族はずっと奴隷の身分でした。

 だから、人に取り入る文化しかありません。

 たまみすごい人間がでくるのですが、彼らはみんな殺されています。

 閑話休題。

 その支那人がかつて「李下に冠をたださず」という理想論を作りました。

 李は美味しいのでその下で冠を正すと李をとったように疑われる。という意味です。

 兵庫県の齋藤知事は、最初期待したんですがねぇ。この「李下に冠をたださず」から言うと、もうダメでしょうね。早く辞任した方がいい。
 熱中症でフラフラですが、昨日、クリニックで点滴を受けたからちょっとましかな笑。

 明日まで、七十二候は、処暑 初候 綿柎開 わたのはなしべひらく です。

 綿を包む柎(がく)が咲き始めるころです。綿って綺麗ですよね。

 台風がなかななこないですね。早よ来んかい!

 でも、みなさん、気をつけてね。

 もう、暦の上では秋。昔は、九月一日が二百十日、九月十日が二百二十日といっていたのに、覚醒の感がありますね。

 まあ、なんにがきても生きるしかありませんよね。死ぬこと以外はかすり傷。


 【拙首です】
災害が 頻発するこの 世の中で  それでも生きる 人の逞しさ
  昔、戸塚ヨットスクールがありました(今でもあるのかな?)。その代表が、(死なせたのはいけませんが)、パワハラで罪を受けました。登校拒否とかを繰り返す子供達を入れる施設です。

 私が、親なら、子供が登校拒否をしたら、学校に行かなくていいと言って二人で旅行をして暮らします。

 だから、戸塚ヨットスクールに入れたのは親の責任だろう??? とずっと思っていました。

 戸塚ヨットスクールの代表は、服役しました。模範囚だったので早期に懲役を終わることを告げられました。でも、代表は、「それを受けたら自分が罪があることを認めたことになる。自分は悪いことをしていない」と言い切り、満期まで服役しました。

 親の責任ですよね。生活習慣を変えてあげないと、一度弱った子供というのは何も自分のことを改善しません。そのためには、不都合・不合理・鬱陶しさ乗り越えなければなりません。それをするのが親の仕事です。何のに他人にそれを任せるなら、それに甘んじる必要があります。

 今の世の中のように、すぐにパワハラとかいうのではなく。多くの親が本当に馬鹿になっています。子ども食堂もそうです。私なら絶対にあんなことはしない。かつての親はもっと土性骨があった。

 最近、自衛隊でアンケートをとると、上巻のパワハラがひどいという答えが返ってくるそうです。

 軍隊は、いざ、戦闘になると、強烈なストレスに襲われます。その時に、上官に「パワハラだ」っていうの???????? ちゃんと任務分析もやっているよね? 文春よ!週刊誌がそんなことまで取り上げるな。暇なやつだ。

 私の亡父は、帝国海軍甲種飛行生14期です。終戦間際に十八歳で専任伍長になり、260人の部下を率いていたそうです。

  荒くれ者の集まりです。部下が悪いことをしたら、父が責任を取らなくてはなりません。罰はケツバットです。トイレに屈めなくなったそうです。

 でも、父は一切部下の責任にはしなかったそうです。「俺の管理能力がダメなんだ」と思って。この話は父が生きている間に何度も聞かさせました。まさに、

至誠にて動かざる者は、未だこれあらざるなり

ですね。昭和昭和と言いますが、今の令和なら昭和の方が格段マシです。
 NHKの本社には、支那共産党に事務所を貸しています。ありえます?とんでもないですね。

 そのスタッフが尖閣がどうのこうのとか、他のことでも公共の電波を使って、色いいっているみたいです。

こんなことが続くなら私は受信料支払いを拒否します。

 日本が嫌なら日本を去れよ。支那人は。

 しかも公共の電波で。

 国立大学にも、共産主義左翼リベラルがたくさんいます。

 リベラルはすべて共産主義です。もし、自分で感じていなくてもそういう人はすべて共産主義です。労働価値説しかないのがマルクスです。

 NHKよ!まず、支那人に本社事務所を貸すのはやめろ! 情報だだ漏れ!

情報を 安易に与え 國民に 受信料とる NHK(日本破壊協会)
 昔、あるクライアントさんで労務問題が起きました。かなり酷い問題で、解決のために弁護士を入れだぐらいです。社員の内部告発です。

 その後、その問題を起こした社員が不正を働きました。クビにしようと思ったのですが、内部告発をした社員は、人事異動とかクビにはできないということを労働基準監督署に言われました。

 今の、天下の悪法労働法規では、何もなくても社員を辞めさせることさえできません。まるで、我國は、社会主義国國家です。官僚が作る、共産主義左翼リベラル國家。

 そんなことを知らない政治家は官僚に騙されます。メディアはそれを支持します。國民はその安心感に「働かない改革」の安住します。いったい、我國はどうなるのでしょう。

 兵庫県の齋藤知事が槍玉に挙げられていますが、本来ならこの公益通報者保護法に抵触していますよね。その是非を誰も問わないのは何故なんだろう。

 こんな素晴らしい國 我國は、今、おかしなことだらけ。

【拙首です】
良いか悪いか 知らないけど 進む方向 官僚主導の 愚かなことでは
 自民党が国民の誤った選択によって、2009年に政権交代したときはがっかりしました。でも、自民党は懸命に自党を浄化しました。でも、今回の自民党の税金逃れは許されない。安倍さんまでは、ずっと自民党に投票していましたが、安倍さんがいなくなってからは、自民党には投票していません。

 もちろん立憲民主党なんかに私が投票するわけがありません。だいたい「立憲」と「民主」の言葉がくっついている・・・訳が分かりません。

 我國は、世界最古のもっともその存在が確立された「立憲君主國」です。

 民主主義の選挙によって作られた政権は、往々にしして腐敗します。その時には、軍が戒厳令を発し、政権を安定させます。では、民主主義政権も軍も腐敗したときはどうするか。その時に、初めて、君主が介入します。これが緊急事態条項です。首相が菅直人でも正しくできます。

 2・26事件や、敗戦の時などです。2・26事件では、昭和天皇が近衛兵を率いて乱を鎮圧しました。どんなに正しいと思っていることでも、正当に選ばれた政権でないとあとはテロでしかないからです。

 大東亜戦争敗戦の時には、鈴木貫太郎首相が、陛下に「裁断」をお願いします。それが終戦の詔勅になりました。

  今の日本国憲法「典」はその緊急事態条項がありません。なので自衛隊もその訓練をしていません。立憲君主国でない他の制度では「革命」が起きてしまいます。典型なのがフランス革命です。今でも、フランス人には、あのフランス革命がいかに愚かだったかを悔やむ人がたくさんいます。

 閑話休題。自民党は、もう一度、きちんと立て直すために今回の総裁選が終わったら選挙をやる必要があります。そして、過半数を取らない政党になればいい。ちょっと酷すぎます。

 野党は、もっとひどい。政権政党になることはできないでしょう。

 では、自民党総裁選挙の批評。

石破茂:言語道断です。彼の支持率が高いのは立憲民主党員です。つまり共産主義左翼リベラルです。
小泉進次郎:頭からっぼです。コンビニ袋を有料化した張本人です。日本には毎日官僚が3つぐらい規制を作っています。その手助けをしただけです。
河野太郎:彼は本来は共産主義左翼リベラルです。
小林鷹之:さずが大蔵省出身です。かれには金融政策がなくて財政政策だけで経済発展しようとしています。そうです、増税と補助金です。
上川陽子:彼女は、法務とか外務には強いのですが、経済がだめです。今、我國に必要なのは、民間経済を活性化させるマクロ経済です。
野田聖子:話になりません。彼女も共産主義左翼リベラルです。
林芳正:政策はいいのですが親中です。
茂木敏充:笑笑 兵庫県の齋藤知事みたいな人です。

あと、いろいろ出てますが、一番、総裁になってもらいたいのは、高市早苗です。日本のために勉強をかなりしています。

 ただ彼女が首相になると上記の人たちやニ階がかなり足を引っ張るでしょう。自民党には真の保守が少ないからです。メディアも。安倍さんの時のように。

 國民が目を覚まして高市さんを支えないと。

  文部科学省が私学への3%への助成金を概算要求で増やしました。

  憲法学者よ、野党よ、自民党に潜り込んでいる共産主義左翼リベラルよ、自分の言っていることが共産主義左翼リベラルと気づいていない人たちよ。これって憲法「典」違反ですよね?

 なぜ、騒がないの?

 私は私学助成はいいと思っています。それよりもっと、高校以上の公立高校をなくせばいいとも。その費用をズボンを下げた子供に高校無償化としてあげるんではなく、本当に勉強したい子供の返還不要の奨学金にあてればいい。

 その方がよほど効果がある。

 ただし、私学に助成するときには、条件をつけるべきです。すくなくとも古事記は読め。國の在り方わからない人間に、私たちの税金をあてくない。

 閑話休題。

 憲法「典」9条を変えるだけであんなに大騒ぎする憲法学者や、国会の外でテロまがいの行為をやる旧民主党などが、それを騒がないのは何故? 日本国憲法「典」の誤植さえも変えようとしない彼らの姿が透けて見えます。
 9条みたいに、敗戦後は共産党まで廃止を主張した憲法「典」をいまだに変えることができません。

 これはが主権者國民」の姿です。

 いいかげんに目を覚ましませんか?
 陸上自衛隊オスプレイV-22が木更津駐屯地から飛んで北海道、丘珠駐屯地、帯広駐屯地、旭川駐屯地にて訓練をしました。

 市民団体というわからない人間が、反対しています。「飛行ルート、到着時間等を明かせ」と言っています。

 世界のどこに軍事行動の内容を発表する、馬鹿な軍隊があるのか。呆れてしまいます。メディアもそのことを言えよ。サイレント・アーミーです。軍人からは言い訳はしません。

真実を明らかにする。それが民主主義を守る唯一の手段である。

 メディアは自分たちの行動をこのコンセプトで縛れよ。

 軍隊というのは、ある意味死を見つめて仕事をしています。

 私たち民間人と違って「◯◯だったの戦闘に負けました」と言い訳ができません。

 そういう人たちを尊敬するのではなく、馬鹿にしているのか?

 日本人はそろそろ目を覚まさないといけません。

 ちなみにオスプレイV-22はそれでのヘリ輸送機CH47(チヌーク)より事故率は低いはずです。一度調べてみますね。

【拙首です】
命かけ 我らを守る 人たちを 蔑ろにする 愚かな人間
  11月からフリーランス法が施行されるみたいですが、これって、目的を履き違えていますよね。

 フリーランスに仕事を発注する側は、インボイス制度により、損をするので発注できなくなるだけであって、別にいじめているわけではありません。

  なので、フリーランスは「インボイス制度適用除外」にすれば、こんな面倒くさい法律をわざわざ作る必要はありません。
 
 國会議員もなんでこんな法律を作ったの?

 国会は國権の最高機関であり、國の唯一の立法機関である

 なんと嘘ばかりだ。こっから変えないとどんだけ、党の総裁選をやったって意味がない。

 「お前らフリーランスをいじめるなよ!」と言う内容ですが、いじめているのは官僚だろう!
 日本人は何故か、米民主党が好きです。なので、米民主党の、日本へのタカリ体質への記事もメディアは書きません。

 クリントン政権がどれだけ日本にたかったか。ありもしないセクハラをある企業に押し付けて、莫大な金を本企業からむしり取りました。フランクリン・ルーズベルトとか、気狂いのウッド・ロー・ウィルソンなんか酷いものです。日本をイジメにいじめて、たかりにたかりまくりました。

 でもメディアは共和党政権を敵にします。

 オバマみたいに何もしないのはまだいいのですが笑笑。今回のハリスもそうンダですが、ヒスを起こさないでほしいですよね。

 メディアは「もしトラ」とか訳のわからないことと言いますが、彼は、ウッド・ロー・ウィルソンの間違った世界観を直そうとしているだけです。

 まあ、共和党政権になったときほど日本は助かっていますが、それをメディアは書きたくないようですね。さすが、メディアは共産主義左翼リベラルです。
 今月十八日に福岡市早良区(さわらく)で、バスに軽自動車が車線をはみだして突っ込みました。ニュースでは正面衝突となっていますが、この表現では、西鉄バスがかわいそうです。ドライブレコーダーの記録を見ると、完全に軽自動車が、反対車線を猛スピードで走って、そのまま路線バスに突っ込んでいます。子供を乗せていながら。結果的に二人のお子さんが亡くなってしまいました。子供達にお悔やみはもうしますが、母親には言えません。

 夏休みに、他にも痛ましい事故がかなり多くありました。飲酒のトラック運転手が人殺しになった事件も。車の事故は、運転手に過失があるなら、もっと厳罰にすればいい。

 高齢者の逆走やアクセルとブレーキに踏み間違いも、もっと厳罰にすればいい。

 JAFがチャイルドシートやジュニアシートの基準を変えました。これは仕方がないのかもしれませんが、原因の解決につながっていません。母親の運転が原因です。対策は原因に当てなければなりません。

 我國は、車の運転は基本的に禁止するという建前をとっています。なので、車を運転するには免許をとりなさいと。ならばもっと厳罰にすればいい。


【拙首です】
 破壊する 人の未来と 家族の未来 車と言う名の 狂気の存在
 今日は二十四節気の処暑です。

 時折吹いてくる心地よい夜風を感じ、少しずつ長くなる夜を楽しみなが秋を迎える時期です。

 でも、暑いですね〜笑笑。昔、あるお坊さんに、まだ暑いですねと言ったら、「それが天道です」と言われました。暑いも寒いも天が決めることだということなんでしょ。天に逆らってはいけないと。

 昔、亡母によく言われました。「お天道様が見てますよ」と。

 我國には、太古に、「大倭日高見国(おおやまとひだかみのくに)」がありました。これが日本の原型です。そして、それが「お天道様」です。「シラス」という我が國の国体です。
 そして明日から、七十二候 処暑 初候  綿柎開 わたつきひらく です。

 綿は、7~9月にかけて黄色い花を咲かせ、実をつけますが、その実はやがてはじけ、ふわふわとした白い「綿毛」が顔をのぞかせます。

 綿花事業は、もう競争力が劣化していますが、いまだに、歴代皇后陛下引き継いておられます。歴史を忘れてはならないという、口に出さないけれと、我が國永く引き継いでいらっしゃる皇室行いですね。感謝しかありませ。皇室こそが日本を続けさせる力です。保守とは何か

國体を破壊する狂気に対抗する力です

 そう意味で言うと今回の総裁選は、高市早苗しかいないでしょう。
 
 石破茂なんか共産主義左翼リベラルです。立憲民主党の支持が多いことを見てわかります。

 小泉進次郎??? はなしになりません。


 この素晴らしい私が大好きな日本を政治ごときに蹂躙されたくない。

 さて、処暑の頃の和菓子はっと。

  金剛ダブルスは除外してください。

 水泳、テニス、陸上、ゴルフな、柔道、フェンシングどなど。個人スポーツがタッグないしチームを組みことは至難の業です。

 だって、普段は、敵なんですもの。それも、(変な意味ですが)あいつがいなくなれば俺が優勝する相手ですよ。タッグをクミとかチームワークとかは関係ないんです。憎いんです。

 この感覚はわからないですよね笑笑。

 団体スポーツではチームワークが大切ですが、個人スポーツはその前があります。

 日本はこの個人スポーツの団体戦が得意です。まず、気を合わせていきます。これを

きはう(気合う)


といいます。海外のオーケストラには指揮者がいますが、日本の雅楽には、指揮者がいません。


 日本の相撲が、あんなに何度の仕切りを繰り返すのかなあとずっと思っていました。あれば、気をわせる(きをあはせる)まで、待っているのです。

 武道をはじめすべてに「きはう」があります。

 こんな国は、いっですよね。


【拙首です】
お互いの 利害を超えて国づくり  豊葦原の 瑞穂の國は
 かつて、フランス革命を勉強した時に、なんで王様をギロチンにかけなくてはならいないんだろう?と思いました。本当に気に入らなければ退位させればいいんですよね? それにルイ16世は暗君ではありませんでした。アントワネットも確かに浪費癖はあったかもしれませんが、民衆が殺すほど酷い女王ではありませんでした。

 日本人はみんな、「ベルサイユのばら」に騙されています。

 民主主義は、そのときの勢いで為政者や国王を殺してしまうのです。

 かつてフランスに行ったときに、多くのフランス人が国王を殺したことを悔いていました。

 民の意見は大切です。だけど、我國皇室の

今の多数は歴史上の少数である

というテーゼのなんと重たいことでしょうか。國家をつづけるために。

 それにフランスは民主主義國家ですか? 選挙により選ばれた人たちの国会よりデモを選ぶ。他国はみんなそうです。日本も平和安全法案成立の時に、野党の政治家までが国会外でそのデモに参加しました。


 おいおい、これってテロだろう。民主主義の否定だろう。いいんですが、民主主義というのは平気でこんなことをやります。軍がない我國は、それを戒厳令までにもっていけません。

 立憲君主国なのに、君主の出番がありません。

 不埒な邪教日本国憲法「典」の最大の欠点です。

 そこに気づかない政治家は・・・・。

 早く気づきましょうよ。そろそろ目を覚ましましょうよ。国民のみまさん。

 石破や林や小泉なんかが首相になったら、かつての民主党政権のときよりひどくなりますす。

【拙首です】
政治家が 悪いのではなく 国民が 選ぶ政治家 肝に命じよ

 かつて、大河ドラマが面白かった時に「義経」というドラマがありました。ジャニーズのなんとかという俳優が義経をやっていましたが、その前に、義経の子供の頃の「うしわか」がが寺に入るときのシーンでした。

 稲森いずみさんが、常盤御前の役です。平清盛に言われて、うしわかが山奥の寺に入れられて、それを常盤御前が送っていきます。

 寺に入る寸前に常盤御前が幼い牛若に言った言葉が「本日ただいまより母はないものと思いなされ」

 でした。このセリフを常盤御前役の稲森いずみさんが言ったのです。そのシーンは震えたなあ。

 うまかったなあ。

 その後も医なんかで医者役として稲森いずみさんが出てきますが。うまいうまい。

 惚れてます笑笑。

 あと、木村文乃さんも好きです。彼女もいろんなドラマに出ていますが上手。

 何をやっても同じ芸をするキムタクとはえらい違いです。
 私たちの若い頃は車やバイクを保有するというのは一種のステイタスでした。私は、あまりお金がなかったので、オンボロカローラに乗っていました。ある時、今上陛下のお妃候補だった人その仲間たちと大学が同じだったので、テニスをする 機会がありました。とっても綺麗な可憐な女性でした。でも、乗ってくる車がフェアレディ240Zです。すごいなあと思いました。誰かが言いました「◯◯ちゃん、すごい車だね」。彼女は答えました「でも、国産ですから」と。

 福岡の片田舎で育った私は、上京してからそれまでに見たことも聞いたこともないことばかりが起こりますが、この出来事もその一つです。結局、その女性とは一度しかお会いしていませんが鮮明に覚えています。

 みんな良い車に乗っていました。大学は東京ですが、今は、東京に住んでいたら車はいらないですよね。他の地域では小さな家が借りられるぐらいの価格の駐車場を借りざるを得ません。JRも地下鉄も私鉄もバスも縦横無尽に走っています。タイムズレンタカーは維持費なしで借りられます。

 でも、地方に行けばまだまだ車は必要ですね。福岡でも、街中から少し離れたらど田舎です。市民の足としての車は必要でしょう。また、車にはさまざまな技術開発がなされています。

 その福岡で昨日悲しい事故が起きて七歳と五歳の女の子が亡くなりました。軽自動車と路線バスの正面衝突です。ドライブレコーダーの映像を見ると正面衝突どころではありません。最初は、少しセンターラインをオーバーしていたのかなと思っていましたが、完全に相手車線に軽自動車が走っていました。それもスピードを落とさずに路線バスに突っ込んでいるのです。事故理由は警察の調べに任せますが、幼い女の子を乗せていてこれはダメです。


 このお盆・夏休み期間中をみても、高速道路の逆走や高齢者のアクセルとブレーキの踏みま違いの事故がかなり多くありました。私たちの若い頃には信じられない事故が起きています。

 地方ではまだまだ車が必要なら、安全・安心運転をしなければなりません。それでも、安全・安心運転ができないなら、免許は返納したほうがよい。快適なドライブが人殺しの原因となります。

 私? 約七年前に交通事故に遭ったとき、被害者ではありましたが、自分が加害者になることも怖くてもう返納済みです。西宮の地区ではそれでも不便はありません。気持ちもとても楽です。

 さあ、地方に住む方々、どうされますか? 自治体のみなさん、何か対策を考えませんか?

 これでは、いくら車の技術革新が進んでも、車が人殺しの原因になります。
 今日は、私の誕生日です。昭和三十三年(1958年)八月二十日 午前七時三十六分に生まれました。

 生まれた時は、産声をあげなかったそうです。助産婦さんが気を利かせて両足首を持って逆さまにし、往復ビンタをしてやっと泣いたそうです。

 当時、親戚中に男の子は1人しかいませんでした。祖母にいじめられていた母は、なんとか男の子をと思ったことでしょう。

 さあ、あと十九年働きます。働くにあたって今までになかった要素が出てきていますが、それを乗り越えます。みなさんこれからもよろしくお願いします。

大宇宙の 聖なる母の 身体から 生まれし命 永遠(とは)に抱いて
  古事記のいろいろな物語は、全部祖先からの私たち後世のものに対する遺言です。

  例えば海彦山彦の物語がありますが、弟である山彦がお兄さんの海彦を平定(征服ではない)します。大国主命がお兄さんたちに虐められた時、木の国(紀伊の国)の素戔嗚尊のところに言って武器をもらってお兄さんたちを平定します。

 日本武尊が関東・東北に東征したときに、かつては大和政権が日高見国(ひだかみのくに)に地盤をおいて平和に縄文時代に暮らしていたかを発見しました。日高見国は、三内丸山遺跡は約1万年前の遺跡とも言われています。何が支那4,000年の文化だい。支那は私が小学生の時には3000年の歴史と言っていました。愛相変わらずプロパガンダが上手なこと。

 日高見国には対人用武器が一切ありませんでした。縄文時代です。素晴らしい文明を開いていました。日本の歴史学会はそれを頑なに認めません。

 不思議なのは、そんな平和な国がなぜ、別の土地に移動してしまったのか。大国主命が作った国に、天照大神はなぜ国譲りを迫ったのか。その後行われた天孫降臨がなぜ南九州だったのか。なぜ、神武天皇は東征をしたのか。

 これは私の予測ですが、平和というものは願っていれば実現できるものではありません。戦って勝ち取らなくてはならない。支那大陸等に強い王朝ができると、それに応じて最初は土地を移動したのではないかと思われます。素晴らしい縄文土器を簡素な弥生土器に変えながら。

 それでも我が国体「シラス」なら良かったのですが、支配の仕方が大国主命さえ「うしはく」でした。「うしはく」とは所有物にするという支配の仕方です。

 それが、過去からの日本の「統治」を仕方と違ったので、一旦は退避したのですが、天皇家が取り戻しに言った歴史なんです。

 最終的には、海から来た民が、日本に住んでいる陸の民の暮らし方の方がいいや、と思い日本の陸の民は出来上がりました。

 このシラスとウシハクの事実を天才 井上毅が大日本帝国憲法と教育勅語を草案する時に、徹底的に霊視を学び、発見しました。そして我國の国体を発見しました。それがシラスです。

 だから、井上毅が発案した大日本帝国憲法第一条は

大日本帝国は万世一系の天皇がこれを治らす(しらす)ところなり

としました。実際には、統治するとなりましたが。

 憲法とは、その国の文明・文化・歴史・伝統等です。それを明文化したのが「憲法典」です。この事実からすると大日本帝国憲法「典」はまさに憲法です。

 高校時代にイギリスのは不文憲法だと習って、「文章になっていない憲法が役に立つのだろうか?」と思っていました。でも、そうなんですね。民はすぐに今の常識だけで大切なものを変えたがります。公明党が加憲などとばかなことをいっているみたいに。

今の多数は歴史上の少数である

 皇室のテーゼです。
 昭和六十年(1985年)八月十二日に日本航空の飛行機が御巣鷹山にて墜落しました。びっくりしました。メディアはこぞって犯人探しです。警察も。

 果たしてこれが日本航空に責任があったのか?

 いまだに、メディアが崇拝する山崎豊子は、これを「恩地」というでたらめな共産主義左翼を正当化して日本航空の責任にします。そうです、彼女は、浅見一夫や西山太吉を産んだ毎日新聞の出身なのです。毎日新聞は、この2人に終いをつけないとジャーナリズムを名乗る資格はない。

 本名は明かしませんが、恩地は、日本航空にしかけます。スチュワーデス(当時は)に労働者の権利を押し付けデモをさせました。そして、松尾さんがお嬢さんが危篤なのに、どんどん労使問題を突きつけ松尾さんは、お嬢さんの死に目に会えませんでした。

 スチュワーデスさんたちは、それに気づき恩地のいうことを信じなくなりました。恩地は、逃げるようにアフリカに行きました。

 それを曲げて書いたのが、山崎豊子の「沈まぬ太陽」です。私も、山崎豊子とか司馬遼太郎とか吉村昭とか、城山三郎とか阿川弘之などには、筆が強いので、学生時代に貪り読んで、騙されました、真実に気づいた時にむなしくなりました。

 阿川三部作など、よくぞ敗戦に追い込んだ将軍をよくここまで美化できるなと思いました。

 それを美化する際たるものが、半藤一利です。秋篠宮殿下が悠仁様に、秋篠宮がこの半藤を家庭教師にしていた! 恐ろしくてしかたがありません。おそらく、宮内庁の中にも共産主義左翼リベラルが多数います。

 文藝春秋は取材以外で読んではいけない。なつかしいなあ。堤さんが文藝春秋の編集長だったことが。

 日本航空事故の真相は、政治の余計な心配です。敗戦国ですから。あれは、米国の航空会社の責任です。東北大震災の時の福島「第一」原発もアメリカのGEの責任です。第二原発は潰れていません。東北のすべての原発は潰れていません。

 これが敗戦国の悲哀です。「戦争の記憶」ではなく「敗戦の記憶」です。正しいことも言えない。

 メディアは本当のことを語れ!

真実を報道する。それが民主主義を守る唯一の手段である
  
これほどはっきりしている業界コンセプトがはっきりしているはメディアにしかない。なのに誰も守ろうとしていないし、もしかしたら知らないのかも。

 我國は、世界で唯一創造と許すことが可能となっています。

 他国は、ほとんどが一神教です。一神教とは非常に不自由な宗教で、「その神」のいうことが絶対になります。だから他の神の言うことを聞いたら殺されます。人と人が愛することさえ神に誓わなければできません(結婚式で神父さんの言葉の中に「あなたは愛することを神に使いますか?」。とあります。最初聞いた時は びっくりしました)。

 でも、その不自由さ故に傲慢な人間が自分に都合よく解釈をしていきますので、無数の派閥ができます。その派閥も争いを始め、時には、他派閥の人間を殺します。これが宗教戦争です。長く続いた欧州の宗教戦争でもある國の女王が「もう他派閥でも殺さなくていいことにしない(殺してはダメとは言っていない)」と発言して欧州公報(のちの國際法)ができました。一神教のくせに無数の解釈があるわけです。

 我が國に宗教はありません。神道は宗教ではありません。教義・経典がありませんから。

 それに神道は創造神です。世界で唯一の。それが日本の文明です。太古からの。天皇家はこれを守るためにいろいろなことと戦いました。なんせ、隣はあの巨大な支那大陸です。王朝ができるたびにほんとうにそれに対応しなければなりません。土地もずいぶん移動しました。でも、目指すものは唯一「しらす」という國体だけでした。

 そしてその國体を実現しようとしたら「人々を殺すのではなく認めないと」できません。

 大祓詞(おおはらえのことば)という我國の成り立ちを描いた祝詞(のりと)があります。人々が犯した罪は、科戸(しなど)の風の天の八重雲吹き放つように、朝(あした)の霧も夕べの霧も朝風夕風の吹き払うよう、港にいる大きな船を放って大海原に押し放つように、繁った木を大きな鎌で打ち払うようにして残る罪はないようにしよう。それが払い給え清め給えなんだよ、と教えます。

 さらにこれらの罪は「速川の瀬にいる 瀬織津姫(せおりつひめ)と言う神が、大海原に持っていってくれて、すごい流れが急なとこ理にいらっしゃる速開都姫(はやあきつひめ)と言う神が、飲み込んでくれて、その飲み込んだものを、気吹戸(いぶきど)にいる気吹戸主という神が根の国・底の国に吐き出してくれて、最後に根の国・底の国にいる速佐須良姫(はやさすらひめ)がなくしてくれる。だから日本は安んしんしてすめる國なのですよ。八百万の神とそれを喜ぶのですよ。

 ということが書いてあります。古い神社に行くとこの神様たちが鎮座しています。神社でこれを毎朝読んでから神様に食物を奉献します。

 すごいですね。何千年も前から宗教がなくても国づくりができた国なのです。天皇陛下のおかげです。

【拙首】です。
 創造と 払い清める 我國の 文化文明 たったひとつの
 大学一年生時に、「あの時世界は」というNHK磯村さんの本を読みました。

 ユダヤ人が旧約聖書の記述に基づいてイスラエルを自分たちの土地だと言って、奪ってしまったのです。シオニズムです。アメリカはそれを支持しました。

 世界ではこんなことが現実に起こり得るのかとびっくりしました。

 それはさておき、今回のハマスとイスラエルの戦闘は、完全にハマスが悪いのに、日本のメディアはイスラエルを責めます。

 戦時国際法から言えば、①最初に攻めたのはハマスです。②他国の民を攻めるのも禁じられているのに、自国民を盾にとって、イスラエルの責任にする。これは完全に違反です。

 今回に限っていえば、旧約聖書の何千年前の世界を語りながらやっているのはハマスの戦時国際法違反です。旧約聖書も理解しないメディアがなぜ、イスラエルを批判・非難するのか。

 あのバカな長崎市長もそうです。

 旧約聖書では、アブラハムに子供が生まれないから、奥様のサラが妾をアブラハムに与えます。でも、その後に、サラに子供が生まれます。それがカインとアベルの物語になります。

 そして、カインとアベルからアラブとイスラムが分離します。

 単純な話ですが、でも、今回世界平和を自国民と盾にとって戦闘をしたのは明らかにハマスです。

 それを長崎市長は、イスラエルの責任にしました。

 国際政治というのは、日本のヤクザなど、赤子に見えるくらいすごいものです。その歴史的背景と現実を理解しないで語るメディアも國民も愚かとしかいいようがありません。

 もっとヤクザより怖い國際政治を理解しないと。


 昨年の甲子園で慶應義塾の応援が物議を醸し出しました。あの時、前日ハムの斎藤佑樹投手が、解説をしていて「甲子園だから慶應は特別な応援をしているわけではないのです。これが当たり前の慶應の応援なんです。私なんか早稲田のときに、早慶戦が終わった後は帰ってシャワーを浴びると若き血を口ずさんでいました笑」とおっしゃっていました。

 だって、160年超の歴史があるのですよ。それが幼稚舎から大学まで年平均5,000人いたとします。83万人です。その83万人が、どの曲がなれば何を歌うかをすべて知っているのです。その精鋭が甲子園に行きますから(神宮も同じ)、当然、応援はすごくなります。

 島根県立大社高校だって、125年の歴史です。年平均450人の生徒は6万人弱います。甲子園に100年ぶりぐらいに出場したら私でも行きます。応援がすごくなるのは当たり前ですよね。

 私たちからすれば「だから何?」という感じです。
 
 これがただの伝統の力だけではなく

常に伝統を「続ける」力です。

 我が母校、福岡県立福岡高校のテーマに

常に新しき伝統を

 というのがあります。

 不易流行ですね。
 昨日の、大社高校と早稲田実業の甲子園は、感動をみんなに与えてくれました。

 今回の甲子園は、普通の県立高校が私立の強豪校に勝つのが楽しい。大社高校がその際たるものです。

 すごいなあ。すごいなあ。私は島根県に住んだことはありませんが、今回の活躍を見て大社高校の試合は全試合観ています。毎回、感動を与えていただいています。昨日は、センターのエラーでもう負けるかなあと思っていましたが、最後は、見事に勝利を収めました。

 投手の馬庭くんが、センターの藤原くんがエラーをしてダッグアウトに戻って来たときに、藤原くんの頭をこづきながらなんか言っていました。おそらく「気にするな」と。最後の打席、馬庭くんが、さよならヒットを打ちました。そこにかけよったのが藤原くんです。馬庭くんは、こいつのここころに負担をかけてはいけないと必死にさよならヒットを打ちました。

 歴史が古い高校を列挙します。私は、九州を中心にしかわからないので、もっとあったら教えてください。

福岡県立修猷館高等学校(慶長5年 1,600年) 甲子園には出たことがありませんが、最高の高校です。創立以来424年 
和歌山県立耐久高校(嘉永5年 1852年)創立以来172年
※参考 慶應義塾大学(安政5年 1858年)創立以来166年
※参考 早稲田大学(明治15年1882年)創立以来142年
鹿児島県立鶴丸高校(明治17年 1894年)創立以来130年
島根県立大社高校(明治31年 1889年)創立以来125年
大分県立佐伯鶴城高校(明治元年 1911年)創立以来113年
我が母校福岡県立福岡高等学校(大正6年 1917年)創立以来107年

 すべての高校が文武両道です。素晴らしい。
 今日から七十二候は立秋 末候 蒙霧升降 ふかきりまとふ です。

 深い霧が立ち込める頃です。大雨、地震、台風、酷暑とつづき今の日本ですが、天は、いつもと変わりなく動いています。この天変地異は人間が作り出した所業なのかもしれません。

 子供のこと悪いことをすると「お天道様が見てます」と母によく怒られていました。宗教のなくても道徳が保たれている世界唯一の我國(神道は宗教ではありません)。お天道様ということばで全てが律せられる。今、「お天道様」という言葉が教育で使われているのだろうか?

 共産主義左翼リベラルではなく、本来の日本に戻ればいいだけの話です。

 さて、立秋の頃の和菓子な何かな? なんといっても水羊羹。 福井県では、水饅頭というとてもおいしい和菓子があります。食べたいなあ。

 著作権の都合上、画像が載せられなくてすみません。ぜひ、検索してください、

 そういえば何年か前鹿児島に仕事でいったとき、初めて「しろくまくん」という漫画みたいな氷菓子を食べました。今は、コンビニにも売っていますが、当時は他の地域にはなかった記憶があります。これがおいしいんです。

 地域の風物が手軽に食べられる世の中もいいですね。
 ヤフーのニュースで日本軍が捨てた毒ガスでいまだに苦しむ支那人がいるというニュースがありました。

 音痴甚だしい。まあ、敗戦国というのはこういう屈辱の目に遭わなければなりません。

 帝國陸海軍が降伏した時に日本は、武装解除し武器を全部放棄しました。支那軍に引き渡しています。なので、日本軍が捨てた毒ガスなどというのはどこにもありません。すべて責任は支那共産党軍か国民党軍にあります。まあ、もっとも当時の支那には武器コントロールができる政府などどこにも存在しませんでした。

 メディアはよくこんな嘘八百の記事が書けます。こうやって嘘八百で世論を誘導します。知らない人間から見たら完全に騙されます(そういう国民がいるのが情けないのですが)。

 この時期のメディアは大嫌いです。勉強不足なので、嘘八百を嘘と思わずに裏も取らずに書いています。もうどうしようもない存在ですね。

真実を報道する。それが民主主義を守る唯一の手段である


 メディアほどこのコンセプトが明確な業界がないのに、不勉強な故にイデオロギーに走ってこのコンセプトを蔑ろにしている業界はありません。情けない。なのに力には弱い。
  GHQ(占領軍:進駐軍ではない)が、WIPG(ウォーギルト・インフォメーション・プログラム)という、敗戦前の日本はすべて悪だったという日本人に対する洗脳政策をしました。昭和二桁以降はほとんどがこのプログラムに騙されました。

 その主役が、共産主義左翼リベラルです。

  なので、いまだに「終戦記念日」というばかな表現をする人がいます。戦争で負けた日をなぜ「記念日」にするのか。最近は終戦の日と名前を変える人が増えていますが。

 敗戦をなぜ祝わなければいけないか。私に言わせれば「敗戦屈辱日」です。戦時国際法を犯しに犯しまくったアメリカの所業を自国のせいにしている國なんてありますか?戦争とは兵士と兵士の戦いです。その後ろにいる人間をジェノサイドすることではない。現代の世界情勢では、日本はアメメリカと組むしかないでしょう。でもそれなアメリカの理屈です。

  戦争に追い込んだり戦時国際法を犯したのはアメリカの責任ですが、敗戦に追い込んだのは、海軍です。司馬遼太郎はそれを陸軍の責任にします。もっといえば、山本五十六の責任です。接待がうまいだけの人間がどうして連合艦隊司令長官になるのでしょう。東郷平八郎と雲泥の差です。

 阿川弘之の三部作なんて読んではいけない。うそばかりです。

 海軍にはハンモックナンバーという悪しき習慣がありました。海軍大学で優秀ならその後の地位が与えられるというものです。戦闘がよわくても。だから、ミッドウェイ、ガダルカナル、ソロモンという何千キロも離れたところに軍艦を派遣しました。世界最強の帝国海軍が破滅しました。

 兵を否定していません。世界最強の帝国海軍を支えたのは兵でした。将官がそれを破壊しました。

 その歴史を、頭から否定する番組が8月15日の敗戦屈辱日にあります。ただしい歴史を伝えないメディアは最低です。

 「戦争の歴史を悪れるな」とメディアは言います。「敗戦の歴史」です。戦争はしてはならないのではなく負けてはならない。負けるぐらいなら戦争はしてはいけない。


敗戦の歴史があるから金メダリストであるのでに、日の丸に落書きをする人間がいます。世界に恥をさらしらしています


 国旗侮辱罪です

 國体を破壊する狂気に対抗する力

 それが保守です。

 昭和天皇の終戦の詔勅を掲載します。
 
 長崎市が、イスラエルを式典に招待しませんでした。それに応じて欧米六カ国が式典の参加を拒否しました。

 外交とはこんな簡単な問題ではないのです。市長というのは外交権を持ちません。

 外交とは、片手てぶん殴り合いをしながら、もう片手で握手をするのです。これで、政府は外交をやりにくくなりました。日米安保のやりにくくなりました。

 我國が、外国から蹂躙されたらどうするのか。市民の力では、それを防ぐ手段はありません。

 だから、政府が外交と政治と国防を担います。

 この長崎市長は、そのことが何もわかっていません。

 敗戦がそれを難しくしていることを。戦争をしてはいけないのではなく、負けてはいけないんです。

 次にそれを書きます。
  石破茂が自分が総理のなったら女性天皇も女系天皇も認めると発信しました。この意味わかっているの?

 女性天皇は、歴史上何人かいらっしゃいますが、一生ご結婚なさっていません。それを認めろと言うのでしょうか?

 女系天皇は、一切認められていないばかりか男性排除をしてきた皇室の歴史を否定することとまります。

 石破って我國の歴史を何も知らない愚か者です。

 保守とは何か、

國体を破壊する狂気に対抗する力

 です。この原理原則からすると石破茂は共産主知左翼リベラルに他なりません。こんなやつを支持する国民がいるのが不思議でなりませんし、石破の総理総裁を認めようと世論操作するメディアも共産主義左翼リベラルに他なりません。




 国民は今、何をすべきか。憲法「典」と皇室典範を切り離す憲典体制を構築することを政府に突きつけることです。これは天皇家の問題で、昔ならこの問題に国民が口をだそうものならとの人は腹切りものでした。
 オリンピックで日本選手が活躍すると涙が出てきますね。勝っても負けてもアスリートは美しい。

 なのにそんなアスリートにSNSで誹謗中傷をする人間がたくさんいます。おそらく彼らは目標をもってスポーツをしたことがないのでしょうね。いや、スポーツだけではなく、苦しさを乗り越えた時の楽しさを知らない。絶対に。

 苦しさを乗り越えた時の楽しさを知らずに、なんの努力もせずに「楽」をしてきた人間なんでしょう。

 勝った試合よりも負けた方が学ぶことがたくさんあることを知らない可哀想な人間たちです。こんな人間が増えてきる民主主義って。これでいいの?

 SNSなんてやめてしまえ。

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