弁護士は政治家になってはダメだ(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月六日)2

| コメント(0) | トラックバック(0)
 それぞれの国家資格には、制約条件があります。

 弁護士というのは裁判所が絶対の価値観です。友人の弁護士にも「宝徳さんとどんなに仲が良くても裁判で負ける弁護はできな」と言います。

 税理士は、税務署が絶対の価値観です。

 等々、それぞれそんな価値観に基づいて仕事をしています。

 でも、弁護士というとみんな神様のように崇め奉ります。

 そんな人間が政治家になると、とんでもないことをし始めます。

 私は稲田朋美が政界にデビューした時に「この人いいなあ」と考えて、このブログにも将来の首相として記事を書きました。でも、彼女は政界の政治パワーに押し潰されましたね。

 なんと国会議員には弁護士が35人もいます。

 福島瑞穂なんかも弁護士になっているのですよ!!!

 彼女は、言っていることが支離滅裂です。

 弁護士には政治はできない!!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9469

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2024年9月 6日 07:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「年金受給が足りないって(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月六日)」です。

次のブログ記事は「上地結衣さん・田中愛美さんおめでとう(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月六日)3」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。