だから立憲民主党はだめだということがいまだにわからないか(皇紀弐千六百八十四年 令和六年九月八日)2

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 自民党の総裁選は、つまらないですね〜。

 一人を除いて政策が薄っぺらい。

 石破? 左翼政策ばかり述べています。それも人を見下しながら。「私が総理になったら左翼政策で國をダメにします」と言っているようなものです。

 鈴木(だっけ)。財政政策での経済活性化は、それをダメにします。金融政策が先です。でも、金融政策は日銀の独立性の中です。でも、日銀法改正をすると言えばいい。さすが元大蔵省です。

 茂木?林?小泉? 言っているようで具体策を言っていない。

 まともな政策論議をしているのは、高市さんだけです。

 でも、あのまともな政策論議をするのは、メディアもやりたくない。だって、自分自身を否定することになるから。

 それに輪をかけてひどいのが野党です。目標が政権交代なのはいいでしょう。でも、政権交代の目的がない。だから、政策論議がまったく具体出来ではない。國民は何がどうかわるのか(政策として)がまったく理解できない。だから、立憲民主党がダメなのかがまだわかっていません。野党のリーダーと言われる奴ら(とてもリーダーとは言えませんが)は、自分たちがなぜ政権を失ったかがまったくわかっていません。自民党の体たらくではなく、自分たちがなぜ政権を失ったかから始めないと。

 なさけない。

【拙首です】
 國民の 未熟さ れが そのままに レベルの低い 政治を創る

 天皇陛下に大政奉還してはどうですか?

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このページは、宝徳 健が2024年9月 8日 06:55に書いたブログ記事です。

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