自民党の総裁選は、つまらないですね〜。
一人を除いて政策が薄っぺらい。
石破? 左翼政策ばかり述べています。それも人を見下しながら。「私が総理になったら左翼政策で國をダメにします」と言っているようなものです。
鈴木(だっけ)。財政政策での経済活性化は、それをダメにします。金融政策が先です。でも、金融政策は日銀の独立性の中です。でも、日銀法改正をすると言えばいい。さすが元大蔵省です。
茂木?林?小泉? 言っているようで具体策を言っていない。
まともな政策論議をしているのは、高市さんだけです。
でも、あのまともな政策論議をするのは、メディアもやりたくない。だって、自分自身を否定することになるから。
それに輪をかけてひどいのが野党です。目標が政権交代なのはいいでしょう。でも、政権交代の目的がない。だから、政策論議がまったく具体出来ではない。國民は何がどうかわるのか(政策として)がまったく理解できない。だから、立憲民主党がダメなのかがまだわかっていません。野党のリーダーと言われる奴ら(とてもリーダーとは言えませんが)は、自分たちがなぜ政権を失ったかがまったくわかっていません。自民党の体たらくではなく、自分たちがなぜ政権を失ったかから始めないと。
なさけない。
【拙首です】
國民の 未熟さ れが そのままに レベルの低い 政治を創る
天皇陛下に大政奉還してはどうですか?
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